鍵盤堂の"Galneryus ライブレポート in Shibuya O-WEST"feat. YUHKI
今回GalneryusのキーボーディストYUHKIの機材セッティング、そのサウンドをチェックするべく、
8/19(土)に渋谷のO-WESTで行われたワンマンライブに鍵盤堂スタッフが直撃取材!

昨年のライブツアー時よりキーボードの台数も増し、サウンドは更に厚く、そして音色バリエーションも増加!
これら新たな機材群にはYUHKIの音に対する徹底的なこだわりを感じます。

ハードなバンドサウンドの中でもしっかり存在感のあるサウンドメイキング、
そしてその音を生かす表現力、そしてステージ上での見る人を楽しませるパフォーマンスは
正にNeoキーボードヒーロー!今後もYUHKIの活動は要チェックですョ!


この日のライブ映像がDVDで
11月22日に発売されることになりました!
詳細はGalneryusサイトで >>


オープニングSEは重厚なストリングス、叙情的なピアノが印象的なサードアルバム1曲目の「Arise」! アルバムの低音の豊かさを遥かに超える圧倒的な音圧にいきなりノックアウトされつつ、メンバーがステージに登場。 ギターのフィードバック音に導かれそのまま同アルバム2曲目の「Shriek of the vengeance」が始まり、会場のテンションは既にヒートアップ!
当日の演奏曲は各メンバーのソロコーナー、3回のアンコールを含み何と20曲という豪華版!

今回セットされた5台のキーボードを自在に操るYUHKIのキーボードプレイは圧巻!
中でも同アルバム4曲目の「Shiver(*1)」での激しいグリッサンドが冴えるオルガンサウンドは強力!
そしてガルネリウスのハイライトともいえる、各曲におけるギターとの高速ユニゾンプレイ、掛け合いのソロは全国のロックキーボーディストは必見!

教則的なフレーズにならない泣きのメロディ、そのうえ単調にならない絶妙なプレイのニュアンスには思わずため息が出るほどでした。
アンコールはYUHKIとSyuの超高速ユニゾンイントロが目玉のセカンドアルバム収録曲「GLORIOUS AGGRESSOR」!

YUHKIはショルダーキーボードAX-1を持ちステージフロントでそのテクニックを披露!
AX-1にはV-SynthがMIDIで接続され、ギターに負けない太いリードサウンドが響いていました!

そしてそのままSyuお得意の泣きの冬ソナ的メロディと、アタック感のあるストリングスの美しい旋律が炸裂するセカンドアルバムの名曲「WHISPER IN THE RED SKY」へ突入したのでした !
*1・・・この曲はBOSSより無料にて店頭で配布されている"BR-1200CD(MTR)"のデモンストレーションDVDの中でも収録されている曲ですが、オルガンサウンドは未収録なので、そのデモを聞いた上でアルバム曲と比較するとキーボードパートのセンスの良さが実感できますョ!



↓↓今回の機材セッティングはこちら!↓↓
客席側から見たライヴ当日のYUHKIのセッティング。
   
■上段・・・Roland V-Synth Ver2.0
■中段・・・Roland Fantom X7
■下段・・・KORG CX-3
客席から見て右側上から主にリード用とバッキングに使用していた"Roland V-Synth"(ショルダーキーボード"AX-1"の音源としても使用)。

その下がピアノ、ストリングス、 その他様々なサウンドに活躍していた"Roland FantomX7"。そしてハードなロックオルガンサウンド用に"KORG CX-3"という3台。
■上段・・・Roland VP-550
■下段・・・KORG TRINITY V3
左側には"Roland VP-550"とその下に"KORG TRINITY V3"、その奥にはオルガンサウンドに欠かせないLeslie147をセッティング(CX-3からプリアンプ経由接続)。

MIDI関連の接続はVP-550を半音下げチューニングでドライブさせるため、FantomX7からVP-550へのMIDI接続のみ。その他は全て単体で使用し、それぞれが持つサウンド特性をフルに生かしていました。
■Leslie Model147
YUHKIのオルガンサウンドに欠かせないLeslie147。
これは長年の使用で真空管が消耗し、出力が落ちてきているものの、今の状態のヴィンテージな歪みの暖かい感が好きで、敢えて真空管を交換していないそうです。

その心地よい歪みがYUHKIのプレイをいっそう引き立たせてせていました!





YUHKIもお薦めのキーボードBest3
 
▽ V-Synth Ver.2
V-Synth
ライブでは特にリード音色で威力を発揮!YUHKIオリジナルパッチの「MINI YOOG」を用いたソロの掛け合い、高速ユニゾンプレイはギタリストSyuの奏でるハードなギターサウンドに負けない、太く存在感のある圧巻のサウンドでした!鍵盤堂では店頭でこれらのYUHKIサウンドが試せますョ!是非チェックを!
販売価格 \249,900
 
 
▽ Fantom-X7 AudioTrackExpansion
X7
Galneryusサウンドに欠かせないピアノサウンド、そして独特の響きを持つYUHKI流エレクトリックバイオリンサウンドはFantom X7が大活躍!
繊細且つ表現力豊かな音は涙モノ。。ハードなギター、ドラムサウンドの中でもしっかりと抜けるサウンドメイキングはさすが。その秘策は鍵盤堂店頭で!(ライブ使用の本物サウンド試せます!)
販売価格 \249,900
 
 
▽ VP-550
VP-550_T
3rdアルバム「Shiver」のコーラスで大活躍したVP-550。分厚いバンドサウンドに、VP-550を経由した透明感のある壮大なコーラスサウンドをプラスし、アルバムの壮大なスケール感を再現していました!今回は半音下げチューニングの曲なので、MIDI経由でFantom X7からコントロールするという裏技(?)で活躍していました!
販売価格 \138,000

-----------------------------------------------------------------------
必見!
Galneryus 3rdアルバム
「Beyond the end of despair...」

YUHKI本人によるキーボード全曲解説(一部譜面あり!)はコチラ
-----------------------------------------------------------------------


Copyright(C)1999-2008
IKEBE GAKKI Co.,Ltd. All Rights Reserved.