一路仙台を目指す! 深夜の仙台は静かな佇まいをみせる。
2014.9.18 早朝※クリックで画像拡大
ひとめぼれスタジアムに到着!でかい!空気がさわやか! EXPO館は隣接するセキスイハイムスーパーアリーナで開催!芝の通路を歩く。既に入り口の看板は設置されて、我々の到着を待っていたかの様です?!前日着で送った展示ギター等々をチェックしながら搬入! カートに乗せて往復往復! | |||
既にブースの骨格は組みあがっていました。
手前では展示用の歴代TALBOと新顔のEVOをケースの上でチェック&クリーニングを始める。待機の実機達の壮観な眺め!EXPOが無ければあり得ない素晴らしい景観です。 |
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背景の’99 EXPOでのTALBO DESIGN CONTESTの、応募作品縮小掲示パネルを貼り始める。 背景には仙台在住のナゴンカンパニー/オオバリキヤ作の象徴的アイコンデザインが6個配されて、TALBO Secret FACTORYロゴと相まって、夥しいTALBO&EVOとの素晴らしいコラボレーションを魅せる。 |
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更に左右の扉にもHISASHIイメージのコラージュがびっしりと貼られて、新たな世界観を創っています。 とその時、圧倒的存在感の菊人形が到着! 「杜ノ都愚麗緋沙志公」と札が掲示されています!ナント!顔はHISASHIの顔から型を取ったリアルな顔です。 戦国の時代に産まれたら?!と思いを巡らせてしまいました! |
▼ここで、展示される前、待機中の全ての実機画像をご覧下さい。▼
GUITAR※クリックで画像拡大
・’99グランプリ | ・0202Z-LB | ・0202ZW-W | ・0202Z-MNB | ・All Crystal TALBO | Circle-EVO |
・Alumi-Clear/LED | ・Pure Soul Crystal | ・Emerald Blue | ・Emerald Blue/LED | ・Emerald Blue/Sustainer | EVOLVE TALBO |
・Fret Less GK-Sustainer TALBO |
・LFO JET SPEEDER |
・NECK×4 | ・SABI(錆)TALBO |
・RubuyRed | Steam TALBO |
・Steam TALBO Back | ・Steam TALBOサイン |
・Steam TALBOサイン |
・Steam TALBOペグ | ・Super黒TALBO Ⅲ |
Surf Rider TALBO |
・TALBO BODY&NECK |
・TARBOSAURUS #001 | ・TARBOSAURUS #002 | ・TARBOSAURUS #003 | ・ERO/ERO/YELLOW TALBO | ハイコミTALBO |
・マジョーラTALBO | ・仔TALBO (12弦&6弦Wネック) |
・仔TALBO (ベース&ギターWネック) |
・仔TALBO |
・仔ヘッド |
・赤い彗星 |
HISASHI BOOTHセットアップ ※クリックで画像拡大
●’09想像から創造へ | ●’04メッセージ | ●’01仔TALBOデザコングランプリ! 製作途中! |
●黙々と展示物をメッシュへ飾りつける! |
●クリスマスライブ映像は必須! |
●ポルシェのホイールとヘッドカバーは何を意味する? |
●TARBOSAURUSやらオールクリスタルが饗宴! |
●FRACTALとKEMPERも揃い踏み! |
●ここで疑問が発生! ブース手前はシルバー的カラーで予定されていましたが、なんか?変な質感を感じたので、急遽手前も黒でレイアウトをやり直しました! そして、遂に!HISASHIが自宅から製作に使用している、Power Bookが持ち込まれました! |
●ナント!ニコ動で見えたGIGSAW KILLERのお面も持ち込みました! |
●HISASHI自らセッティングを始める。 |
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●黙々とMACをセットするHISASHIと、緋沙志公のメイクを直す谷やンの姿があった! |
●セットアップ終了! | ●明日からの起動での念のための確認! | |
●このPower Bookでは「黒く塗れ!」のProtoolsの楽曲データを見せながら、音を出します! | ●緋沙志公も美しく完成! | ●左斜めから接近! |
HISASHI BOOTH 遂に完成!※クリックで画像拡大
▼超接近ブース各コーナー画像をご覧下さい!▼
●左端は’99に活躍したEmerald Blue TALBO/’99 TALBO DESIGN CONTEST グランプリ/HIGHCOMMUNICATION TOUR 2003で活躍したAlumi Clear-LED TALBO/FrettLess-GK-Sustainer TALBO/TARBOSAURUS #002/#003/All Crystal TALBO、仔TALBO Wネックや「みちのくスポーツ」が見える。手前は、ニコ動へ自ら投稿したマスターデータをDVDへ編集した映像と2001年TALBO CMが放映された! | |||
●メッシュの奥には・・・ |
●手前はキャビがセットでそびえ立つ。 |
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●キャビの手前から’99作品を見上げる! |
●次は少し退いた画像で、足元の仔TALBO Wネック、EVO 0202ZとBOSS GP-10が繋がれて、FRACTAL、KEMPER、Power Book、となぜか?G-707ボディまでもが並ぶ。 |
●FRACTALとKEMPERが鎮座。 |
●All Crystal、仔TALBOネック、TARBPSAURUS #001(改)、Emerald Blue、SABI、Ruby Redと手前は‘01仔TALBOデザインコンテスト製作途中作品、FRACTAL、KEMPERと並ぶ。 |
●足元が騒がしい?! |
●SABIとRuby Redのアップ! |
●LFOとGK仔TALBO、裏には懐かしい・・・・ |
●次に緋沙志公を挟んで、AC/LED、赤い彗星、Super黒TALBO-Ⅲ、マジョーラ、Surf Rider、Emerald Blue。 ‘01石狩ブースが見える!手前にはドームツアーで使用した火の出るネックが・・・・ |
●Surf Riderアップ! |
●HISASHIコメントもアップ! |
●Super黒TALBOⅢアップ! |
●別アングルでネックの配線が見える! |
●Steam TALBO、EVOLVE、0202Z S_S LTD、Circle EVO、0202ZW-Wと手前は707ボディ、TALBOボディ、MAZDA RX-7のエンジンの核心部分のローターが並ぶ。 |
●更にアップ! |
●右側端はHISASHI EVOデザインコンテスト応募用紙と、HISASHIムック本告知フライヤーが配布された。 クリスマスライブ映像も華を添える! |
●HISASHI EVOデザインコンテスト応募用紙はこれだ! |
●告知台です。 |
●足元もチェック! |
●メッシュの裏もチェック! |
●PORSCHEのホイールとヘッドカバーもブースにパワーをもたらす! |
EXPO館オープン! ※クリックで画像拡大
●会場の外では早くから入場待ちの列が続く。 | |||
●9/19(金)12:00遂にEXPO館入場開始!ブースは熱い視線でいっぱいです。 |
●ブースから離れてみると、盛況ぶりが判ります。 | ||
●GLAY号とHISASHIブース! | ●EXPO館を堪能したらライブ会場のひとめぼれスタジアムへ疾れ! | ●会場外にはGLAY EXPOとツアートランポが待機! | ●GLAYねぷた発見!武将になった4人が勇ましい! |
●反対側はGLAY EXPOロゴと愚麗を発見! | ●ライブが終わり熱い感動を胸に、帰路に向かう! |
HISASHI GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary使用機材 ※ギター画像ロールオーバ/他画像クリックで画像拡大
9/20の開催を間近に控え、リハーサル真最中の9月某日都内のスタジオへ突撃取材を敢行致しました。以上、壮大な「GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary」でのHISASHIブースの製作ストーリーと使用機材でした。 ライブ映像作品は涙なくしては見られません!
ブースにはRX-72の茂木さんもインタビューに訪れ、TALBOとEVOでアルミの鋳造と削りだしの違いに感銘を受けていました。 5/30,31の東京ドーム公演と7/2発売の「アール・エックス 72 百科事典」とレジェンダリーなストーリーから目が離せない!
●「GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary」LIVE DVD&Blu-rayの詳細はhttp://www.glay.co.jp/expo2014dvdbd/pc/
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