IKEBE LIVE SHOPPING #68｜進化し続けるKiller KG-Primeを徹底解説！Guest：ジョージ吾妻（Killer Guitars 社長）【presented by グランディ＆ジャングル】

Killer
KG-Prime 21 the spirit (Pearl white illusion) [Akira Takasaki Model]【KG-909067】
販売価格￥726,000（税込）

さらなる進化を遂げた最新のKG-Prime！こちらのカラーはLOUDNESSではもちろん、LAZYのステージでも愛用されている1本です。パールホワイトといえば初期Primeでも作られていたカラーなので古くからのファンの方にはお馴染みでしょうし、このモデルはピックアップもホワイトカラーという点が特徴です。

Killer
KG-Prime 21 the spirit (Matte blue metallic) [Akira Takasaki Model]【KG-909064】
販売価格￥726,000（税込）

2020年12月に六本木EXシアターで開催されたLOUDNESSのライブにて初登場となったメタリックのマットブルーフィニッシュです。

Killer
KG-Prime 21 the spirit (See-through cardinal red) [Akira Takasaki Model]【KG-909096】
販売価格￥726,000（税込）

2020年12月にメタリックマットブルーフィニッシュとともに製作されたダークなシースルーレッドフィニッシュです。

Killer
KG-Prime 21 the spirit (See-through cardinal red) [Akira Takasaki Model]【KG-909091】
販売価格￥726,000（税込）

従来のPRIMEシリーズとは大きく異なり、ボディ材がアッシュではなくアルダートップ/メイプルバックという構造に。モデルではシースルーカラーのためトップ材とバック材の構成も見ることができます。

Killer
KG-Prime 21 the spirit (Blue black metallic) [Akira Takasaki Model]【KG-909099】
販売価格￥726,000（税込）

メタリックのマットブルーフィニッシュの後に製作されたブラックカラーで、LOUDNESSではもちろん、ATF（Akira Takasaki and Friends）のステージでも愛用されている1本です。

Marshall
CODE25
販売価格￥39,600（税込）

高崎晃氏ご本人も楽屋用のアンプとして愛用しているMarshall CODE。伝統的なマーシャルサウンドから、現代マーシャルのトーンまで忠実にモデリングしています。スマートフォンのアプリからBluetooth接続する事で、遠隔でアンプをコントロールしたり曲に合わせてジャムセッションすることも可能です。

ジョージ吾妻

Killer Guitars 社長

1951年東京都市ヶ谷生まれ。12歳からギターを始めベンチャーズやビートルズを練習していたが、16歳でアメリカンスクールの友人と共にヴェルヴェットアンダーグラウンドやジェファーソン・エアプレインなどの曲を演奏し、ロック・ミュージックの先がけとなった。19歳でサンフランシスコへ渡り、大学に通いながらバンド活動を行なう。最初の録音は1972年、一時帰国し小林ケイコのアルバムに参加（ドラム高橋幸宏、ベース小原礼）、その後、荒井由美のサポートを務める。
アメリカから1976年に帰国し、アメリカンロックバンドMidnight Cruiserを結成。さらにカルメン・マキとともにLAFF～5Xを結成し、1984年まで活動。その後プロデューサー業に転向し、ラウドネスやアンセムのプロデュースを手がけ、1986年にKiller Guitarsを設立。2004年には新5Xを結成し、ファミリーバンドのMOON ROCKSや高崎晃とのJasmine Skyなど演奏活動を再開。また、音楽雑誌BURRN!やプレーヤー・マガジンなどの記事の執筆でも知られる。

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大石直紀

池部楽器店 グランディ＆ジャングル

「イケシブのエレキギター専門店、グランディ＆ジャングルのチーフ大石です。メタル系のお客さまからご相談を頂くことが多いですが、実はオーセンティックなロックも大好物です。ビギナーの方から楽器にこだわりのあるベテランの方まで、お客さまと会話をしていく中で本当に気に入ったものをご購入いただけるよう心がけています。」

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