IKEBE LIVE SHOPPING #54|Markシリーズ半世紀の集大成、Mesa/Boogie Mark VIIを徹底検証!【presented by リボレ秋葉原店&アンプステーション】

Mesa/Boogie(メサ・ブギー)のアンプビルダーであり創設者のランドール・スミス氏の50年以上にもわたるアンプ開発のキャリアの中で、“マグナム・オーパス(最高傑作)”、歴代のMarkシリーズ中でもNo.1との呼び名が高い最新モデル『Mark VII』を徹底解説!

Mesa/Boogieがパテントを取得しているSimul-Classパワーセクションと組み合わされた3チャンネル9モードのプリアンプには、往年のマーク IIB、マーク IIC、マークIVの伝説的なサウンドに加え、新たにマーク VIIと名付けられた特徴的なハイゲイン・モードのサウンドを搭載。

そして、グラフィックEQなど歴代のブギー・アンプのアイコニックな仕様に加えてCabClone IR DI Direct Interfaceを内蔵など、コンパクトな1×12コンボの中身はまさに『メサブギ全部盛り』状態です!

今回は、満を持して国内販売が開始されたこのMarkシリーズ最新モデル『Mark VII』を、イケベ楽器きってのメタルギタープレイヤーリボレ秋葉原店・本田と、イケベチャンネル動画配信ではお馴染みのアンプステーション・小林がご案内いたします。

その高すぎる汎用性をすべて紹介するには時間が限られていますので、配信中はチャットのリクエストにもお応えしテストしていきたいと思います。ぜひリアルタイムにてご視聴ください。

配信日時

2024年6月26日(水)
20:00 開演

配信

イケベYouTubeチャンネルにて生配信でお送りいたします。

製品情報

Mesa/Boogie
Mark VII 1×12 Combo

販売価格¥543,400(税込)

A MAGNUM OPUS OF TONE (トーンの最高傑作)
ランドールの知見、メサ・ブギーの歴史と革新性、最高の操作性の伝統を受け継ぎ、そのエッセンスを最もシンプルで最も汎用性の高い、かつMarkシリーズ最小となる、90ワット・アンプに凝縮しました。3チャンネル、9モードのプリアンプは、Simul-Classパワーセクションと組み合わされ、3つの異なるワット数ごとに3つの異なるサウンドキャラクターを提供します。耳の肥えたギタリストに訴えかける汎用性の高さ、ソウルフルな真空管トーン、魔法のようなフィーリング等の点において、本機はマーク・シリーズの新たなアイコン的ステータスに位置するモデルとなります。

出演

本田真一

池部楽器店 リボレ秋葉原店

「Jackson KellyとBogner Uberschallアンプをこよなく愛するIKEBEきってのメタルギタープレイヤー。イケベ楽器アンプセールスNo.1!」

小林 良

池部楽器店 アンプステーション

「主にギターエフェクター&関連アクセサリーを担当。イケベYouTubeチャンネルをはじめ動画に度々出演し、旬なエフェクターやアンプをたくさん紹介しています。更に、自身の独自かつマニアックなエフェクターボード組み込み術をイケベチャンネルで動画配信する等、機材周りのテクニックを日々磨いています。」

IKEBE LIVE SHOPPING

「IKEBE LIVE SHOPPING」は、専門スタッフがこだわりぬいて入荷した厳選製品を生配信でご紹介し、配信後よりイケベ楽器のショッピングサイトにてお買い物いただけるライブ配信サービスです。
リアルタイム・チャットでいただいた質問にその場でお答えしつつ、時にはビルダーや製作者をゲストにお呼びし当番組でしか伺えない話やさまざまな面から製品の魅力とプレイヤー目線のプレイアヴィリティを深掘りします。

問い合わせ

リボレ秋葉原店
TEL : 03-3862-0069(11:00~20:00)
MAIL : revole@ikebe.co.jp

アンプステーション(渋谷)
TEL : 03-6433-7959(11:00~20:00)
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