HYBRID PHONON 2566突撃レポート!(その②)
![[EJIN TAZZ]](https://www.ikebe-gakki.com/blog/wp-content/uploads/2024/01/DSC04241-1024x683.jpg)
[EJIN TAZZ]
EVO BASS B0101Z-4 FretlessとELEKTRONIKA EM141を駆使する重厚なパフォーマンスがうねる!

[EJIN-SSHO]
デジタルな佇まいの中にアナログな情景が浮かぶ様な演奏をする会人SSHO!
Foot Controll
左から
BOSS GT-1B チェロ用マルチエフェクト。
Set List
BOSS GX-100 EVO用マルチエフェクト
BOSS LS-2 チェロとEVOの切り替え用
Line6 RELAY G10S×2 エレガットとEVO用で2台。





2023年はギターアルバムの製作が発表され今か今かと待っていたら、ナント!「HYBRID PHONON 2566」の開催が宣言され、大阪と東京でめくるめくライブが繰り広げられた!
筆者大阪公演は配信を視聴し身も心も準備万端で9/17の国際フォーラムへ参上致しました。
Blast Shell PinkのEVOボディのお伺いをすると、是非使用したいとのまさかの返答からR-RedとMidnight Blueまでもが出動する展開にアルミの神様は満面の笑みとなった!
時代考証的な驚きのセットリストと呼応するオーディエンス。
2022年のZCONの会場でも感じましたが、来場者の年齢の幅が更に広くなり特に若年齢層が益々多くなり男女比も半々で素敵な会場だと感じました。
国際フォーラムは2021/11/28にロバート・フリップ氏へEVOを渡した会場でしたので感慨深いものがあります。
ライブ後に目がキラキラした若い方から声を掛けられ、まだまだ日本も大丈夫!と思いました。
そんな感動を秘めたまま2024年に告げられたのは「ギターアルバム」のリリースとHYBRID PHONON2566追加公演、更に「核P-MODEL」の新譜制作まで計画されていると!
驚きの制作スピードとパワーは伝えたい事が呪文の様に降り注ぐメッセージ!?
世界が益々きな臭くなり不穏な情勢は点在し、何をしなければならないか?何を見なければならないか?ヒラサワは何を伝えたいのか?
「エレキギターの否定です。」と公言するヒラサワの本質ギターサウンドを体感の至極!
詳しくは:https://susumuhirasawa.com/
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