日本初！壁一面にPRSの世界観を表現「Paul Reed Smith Wall」がリニューアルオープンしたリボレ秋葉原に誕生！

2024年07月05日公開

2024年7月6日（土）
リボレ秋葉原ギターフロアがさらにグレードアップして
リニューアルオープン

今回のリニューアルでは、1986年のリボレ秋葉原オープン以来守り抜いてきた世界観を保ちつつ、より上質な雰囲気の中で、「一生の相棒」と出会うことができるフロアにすることを一番に考えました。

リボレ秋葉原のギターフロアは国産からインポートのエレキギターはもちろん、国内外の有名アンプ＆エフェクターまで豊富な品揃えで、アクセサリーやマニアックなアップグレードパーツなども取り揃えた、ビギナーからプロフェッショナルまでご満足いただける総合ギターフロアです。

リニューアルしてさらにグレードアップしたリボレ秋葉原ギターフロアへぜひおこしください。

日本初！PRS Guitars Japanとのコラボレーションが実現！

リボレ秋葉原エレキギターフロアのリニューアルに際しPRS Guitars Japanとイケベ楽器店がコラボレーション。
PRSの世界観が表現された「Paul Reed Smith Wall」が誕生しました。この「Paul Reed Smith Wall」は、全エリアのギターフロアがオフィシャル・ディーラーとして認定されているイケベ楽器店だからこそ実現したもので、壁一面に描かれたPRSギターの象徴とも言えるバードインレイをバックに、選び抜かれた逸品が展示販売されています。

Paul Reed Smithについて

1985年1月に開催されたNAMM SHOWへの出展を機に本格的に始動したPRS Guitars。
マイナーチェンジを繰り返しながら、独自のサウンドとコンセプトを明確にしていく中、世界3大ブランドのひとつと言われるまでに成長を遂げました。
ビンテージライクなモデルからモダンなスペックが採用されているモデルまで多様なモデルをラインナップする中、どんなプレイヤーでもPRSのギターを手にすれば自然と弾きやすさを感じずにはいられない高いデザイン性は、他のブランドを上回る大きな特徴です。そして、初心者から上級者、中にはコレクターズアイテムとして選ばれるワンオフの逸品まで、極めて広い価格帯の製品を展開している1大ブランド、それがPRS Guitarsです。

Paul Reed Smith：「私はこれ以上ない優秀なチームに恵まれています。クラフトマンやアーティストに限らず、マーケティングやセールス、プログラマー、管理部門などすべてのチームに恵まれています。そしてPRS Guitarsで働いているすべてのスタッフは、みな同じ思いを抱いています。過去のPRS製品の素晴らしさにとらわれず、私たちは常に改善を行い、新しいものを探求してより良いものを生み出したいと思っています。是非皆さんにもそれを知っていただき、PRS製品に触れてもらいたいと思っています。」