アルミ単板削り出しボディのEVO(イーボ)の登場は、JAZZ界の重鎮を動かした!
正確な倍音からはどのポジションでも、ストレス無く立ち上がり、クリーン、極歪み、タップ夫々に楽曲の中で楽器としての役割を遂行できる、驚きの新次元ギターです。
更にBOSS GP-10との遭遇は、ギターシンセサイザーやモデリング音源の範疇を超えて、新たなマシーンとして成立された!
EVOのポテンシャルはGK/VGでも、ポジションによるデッド部分が少ないのでレイテンシーを感じさせないピッキングレスポンスを誇示する!
又、アンプを使用しないLineでのレコ-ディングやライブでは、より強力なパフォーマンスを発揮する!
一度体感下さい。
[ 矢掘孝一 Profile ]
1990年頃からライブ活動、佐藤達哉らとジャズ・ユニットを結成。
ジャズライフ誌上で「犬でも弾けるジャズギター講座」を執筆、人気講座となり2年間連載。
1992年FRAGILE結成。六本木PIT-INN中心にライブ活動の後、1996年に1stアルバム「FRAGILE」をコンポジラsubconscious labelよりリリース。
その後も毎年順調にリリースを続け、2012年発売の「Unconscious behavior」まで、1枚のDVDを含む12枚のアルバムをリリース。
最新作「Bloomfield」に至る4枚のソロ・アルバム、Fazjaz.jpでの2枚のCDと1枚のDVD、TV-JAZZのプロデュース等、インディペンデンス・レーベルのジャズ作品には欠かせない存在。
http://www.uprize.jp/yabori/
矢堀孝一 EVO+BOSS GP-10解説
アルミ削りだしボディのEVO 0101Z、0202Z、0202ZWの違いと、
Roland GK-KIT搭載でEVOの優れたポイントを矢堀孝一が語る!
矢堀孝一 "EVO 0202Z+BOSS GP-10 Drop D"裏技デモプレイ!
GP-10の優れたポイントとして、オルタネイト・チューニングが瞬時に切り替え可能!
ギターモデリングと併せて、重厚なサウンドが放たれる。
矢堀孝一 "EVO 0101Z+BOSS GP-10 GR-300"Modernデモプレイ!
見た目からは想像し難い、厚くクリーンな0101ZのJAZZYなフロントPUと、
矢堀さんも絶賛するモデリングのGR-300はレイテンシーも早く、ピッキングレスポンスのストレスが少ない美しいサウンド。
矢堀孝一 "EVO 0202Z+BOSS GP-10&RC-3 Acoustic"デモプレイ!
広がりのあるアコギサウンドからはじまり、その上にベースを重ねたサウンドをバックに、ギターシンセのソロがシブイです。
矢堀孝一 "EVO 0202Z+BOSS GP-10&RC-3 Funk"裏技デモプレイ!
GKでのベースを重ねて更にGKコントロールでVG-10のSTタイプハーフトーンを織り交ぜながら、
EVOのフロントPUタップサウンドで、コントロールはGP-10のSWのみで切り替えられる。
BOSS RC-3ループステーションが大活躍!!
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池部楽器店 グランディ&ジャングル

担当:稲澤(イナザワ)
grandey-jungle@ikebe.co.jp
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