ステージ前列に配されたアルミのマイクスタンドには、前回の核P-MODELでのライブに引き続き、青く光るこのマイク、『HEiL Sound The Fin』が!
10/12 セットリスト | ||
00 opening 01 アンチ・ビストロン 02 論理空軍 03 Gipnoza 04 パラ・ユニフス 05 それ行け!Halycon 06 Nurse Café 07 帆船108 |
08 スノーブラインド 09 アンチモネシア 10 庭師KING 11 脳動説 12 聖馬蹄形惑星の大詐欺師 13 Big Brother 14 Parallel Kozak~フル・ヘッヘッヘ 15 Black In White |
16 パレード 17 Kingdom 18 Town-0 Phase-5 アンコール 1 救済の技法 2 白虎野 |
ステージ前列に配されたアルミのマイクスタンドには、前回の核P-MODELでのライブに引き続き、青く光るこのマイク、『HEiL Sound The Fin』が!
ステージ中段でのレーザーハープ、PHOTON演奏時には、ヘッドセットマイク『SHURE BETA54』が活躍!
そして今回、ステージ中央に鎮座するコチラ!『テスラコイル』!
この『テスラコイル』、一体何が起こるのか??
轟音!
「ビリビリ」いってます!
そして、それを弾く!!コントロールする!!!こちらのボックスで、超アナログ装置(楽器?)をMIDI/トリガー・コントロール!
そう!本『テスラコイル』は、その轟音のピッチも可変します!(笑)
要所要所でのそのパフォーマンスは、ホント、かっこ良い!!!
※テスラコイルのステージでの使用にあたっては、消防署への届けが必要!!今回もステージ上に消火器が準備されていました!!!
Roland GR-55(ブラック)、BOSS LS-2(ラインセレクター)、ZOOM G3X(マルチエフェクター)、平沢さんのギターシグナルはDI KLARK-TEKNIK DN-100を経由してPAへ送られる。
「GR-55とマルチエフェクトの両方を鳴らしていた楽曲名は13日の2曲目「スピードチューブ」だけだと思います。テーマ等がギター音で、その他のバッキングがGRです。」from Hirasawa
PC
演奏楽曲の仕掛け確認用?!
EVO 0101Z
今やメイン機となった、EVO 0101Z。
ステージ上での各音源のモニターバランスを平沢自らコントロールする為の、MIDAS 24chミキサー。
LASERのコントロール
緑のHirasawaの文字が見えます。
PHOTON(光子)はサスティナードライバーからリアPU,ボディの全塗奏など大幅なリメイクを経て登場しました!
BOSS GT-6、Line6 Relay G50ワイヤレスはPHOTON用、DIはKLARK-TEKNIK DN-100。
DPSSL DRIVERはLASERの電源を支える。
TALBO Alumi Clear/Wilkinson
EVO 0101Z
PC
セットリスト、演奏楽曲の仕掛け確認用?!
Roland GR-55(ブルー)(ギターシンセサイザー)、ZOOM G2 マルチエフェクトは夫々ライン接続でDIを経由してPAへ送られる。
『HEiL Sound The Fin』マイクやSONAR等は tel.03-5456-8809 power_rec@ikebe.co.jp■店舗詳細ページ |
EVO&TALBOとGR関連は tel.03-3464-2750 grandey-jungle@ikebe.co.jp■店舗詳細ページ |
マルチエフェクト関連は tel.03-5459-6550 amp_station@ikebe.co.jp■店舗詳細ページ |