・FURMAN PL-PLUS(パワーディストリビューター)
・KORG DTR-1(ラック・チューナー)
・SHURE AD4D (ワイヤレス)NEW!
電波法の関連もあり、今回から導入された!
・CAJ Wireless Input Selector
・FRACTAL AUDIO SYSTEMS Axe-FX Ⅲ
HISASHIサウンドの中枢が詰まる。
先行してライブではACE OF SPADESから使用開始!
ワイヤレスシステムの変更もあり、相まってよりリアルなギターサウンドが放たれる!
・FRACTAL AUDIO SYSTEM MS Axe-FX Ⅱ
Ⅲ導入後もしっかり見守るお兄さん!
・VHT TWENTY ONE FIFTY-2150
・VHT TWENTY ONE HUNDRED-2100
Line6 M5 (STOMPBOX MODELER)
・Eventide MODFACTOR(高品位なモジュレーションStomp Box)
・rjm mini EFFECT GIZMO
・CAJ IN and OUT
・FRACTAL AUDIO SYSTEMS MFC101MHⅡ
フットコントローラーの表示もMFC-101が見える。ライブ当時はAx-FxⅢには、まだ専用フットコントローラーが発売されていなかったので、機材スタッフも設定を頑張った。
・BOSS DD-20 (テープエコー的アプローチには必携!)
・Digitech Whammy(今回はlaser-Gunにグイグイ掛ける!)
・ERNIE BALL WAH Pedal
・FRACTAL AUDIO SYSTEMS EV-1 Expression Volume Pedal
・TC-ELECTRIC POLY TUNE(ポリチューンは安定のチューニング)
・FUN ON/OFF SW
・SHURE AD4Dワイヤレス
・レシーバー NEW!(JIROのワイヤレスもSHUREへ)
・TECH21 SANSAMP BASS DI
・Mckie 802VLZ4 lineミキサー
・Kemper Profiler Power Head JIROサウンドの要!(GLAY ASIA 2018が見える)
手前前列から時計回り
・TECH 21 SANSAMP Classic
・MXR bass octave deluxe
・Xotic BASS BB Preamp
・CAJ カスタムメイド・パラボックス
・TECH21 SANSAMP BASS DI (赤!イケベオリジナル)
・CAJ Smart selector
・BUDDA PHATBASS
・ZOOM Multi Stomp MS-60B
・Providence BASS BLASTER
・CAJ MIDI & Audio Controller RS616
SUNSAMP BASS DIとBUDDA PHATBASSは足元の重鎮!
・SHURE AD4Dワイヤレスレシーバー NEW!
・FREE THE TONE FB-2 FINAL BOOSTER
・Ibanez Tube Screamer mini
・MXR/CAE Booster/Line Driver
・MXR Dynacomp
・Peterson Stomp Classic
・MOJO HAND FX IRON BELL
・KLON CENTAUR Long Tail
・FREE THE TONE ARC-3
・Eventide H9 MAX GOLD Limited Edition
・FREE THE TONE FLIGHT TIME FT-1Y
・FREE THE TONE MIDI CONTROLLER MC-3
・Pearl
Masters Premium MRP (鏡面シルバーカバリング)
22”x18”,BD×2,
10x8” TT,
12x9” TT,
16”x16” FT,
SD:Clarity 14"×6.5" Supervised by TOSHI NAGAI
画像には16”FT×1ですが、日により14”x14” FTが加わる時もあります。
・SABIAN
HHX Stage Hats,
AAX 12”Splash,
HHX 18”Evolution Crash,
AA 20” Rock Ride,
HHX 19” X-Plosion Crash,
HH RADIA CHINA 18×2,
AAX 20” Chinese,
HHX 18” O-Zone Crash
・Pearl
P-2050C ELIMINATOR REDLINE×2
手前側にあるコパーのスネアは、TOSHINAGAIシグネチャーモデル(初代)
TN1465。
・Roland
SPD SX Sampling Pad
2017年のアリーナツアーから更に研ぎ澄まされたTOSHI NAGAIのセットです。
GLAYの土台を支えるTOSHIのドラミングは、強烈なグルーブから繊細なリズムまで謳い上げる!
※会場の静岡市民文化会館大ホールはGLAYとしては12年5ヶ月ぶりの公演との事で、開演前のSEでは拍手が段々大きくなり、ツアー初日の熱い思いが会場に充満していた!セットリストを通して演奏したのは、今日が初!とHISASHI。20年前を思い出して優しい気持ちになれた!
Toshiは今年活動35周年、GLAY25周年!GLAYをサポートする為に産まれて来ました!
JIROはもっと攻めたい!大きな目標ができた!
HEAVY GAUGEを演奏してメンバーとより心が通い合ったとTAKURO。GLAYの25thに期待して下さい。
メットライフドームで待ってます!とTERU。
平成のミュージックシーンを牽引し、令和になっても驚きの活動を繰り広げるGLAY!
ツアーに参加した人は20年前の自分と再会できたでしょうか?
20年前は幼少で記憶が遥か遠くにある人も、新たなGLAYと歩む人生をみつけたでしょうか?
8/17,18にメットライフドームで開催される、「GLAY 25th Anniversary “LIVE DEMOCRACY”」と「GLAY ARENA TOUR 2019-2020 DEMOCRACY 25th HOTEL GLAY」は参加必須!
楽しい時や辛い時も常に聴く人の傍にそっと寄り添ってくれる、GLAY時代の証言者になる!
詳しくはhttps://www.glay.co.jp/