Vアコーディオンはイケベにお任せ!あなたに最適なVアコーディオン探し

アコーディオンはピアノと違い演奏者が「蛇腹」を動かし、発音をコントロールする構造になっています。「風」を操り楽器と一体になって演奏する楽しさは、他の楽器には無い魅力があります。

しかしながらアコースティックのアコーディオンは繊細な表現が可能な反面、そのまま音が出てしまう為、他の楽器と同様、国内の住宅事情では練習に困る方が数多くいらっしゃいます。

そんな中人気が高まっているのが、音量が調節可能で、ヘッドホンでも練習できる電子アコーディオン「Roland Vアコーディオン」です。

デジタルならではの利便性に溢れ、最初の1台としても高い人気を誇っています。
この特集ではVアコーディオンを検討されている方がどの機種を選べば良いのか判断のご参考になるよう全機種解説いたします。

RECOMMEND
Vアコーディオンのおすすめポイント
 

音量調節、ヘッドホン練習が可能

調律不要のメンテナンスフリー

440Hz、442Hz等、他楽器に合わせたチューニングを簡単に変更可能

世界中の様々なアコーディオン、ピアノ等他楽器の音色でも演奏可能

本来高額な機構であるフリーベースの演奏法にも対応

ライブ会場や配信ライブでもマイクを立てる必要が無く、ハウリングの心配無し

WHICH ONE?
ピアノ鍵盤式とボタン式どちらにする?

アコーディオンの右手側にはピアノで馴染み深い「ピアノ鍵盤式」と半音階でボタンが並ぶ「ボタン式(クロマチックアコーディオン)」があります。

ピアノ鍵盤式が向いている方

ピアノや電子キーボード等の経験者

ピアノや電子キーボード等の経験者の方であれば、その奏法の大枠を引き継ぎ弾き始める事ができる為、新たに1から覚える事無く、練習を始める事ができます。
ピアノ鍵盤に馴染みが深い方は、新たに覚える必要がある、蛇腹の操作、左手ベースの練習に集中する事ができます。
手が大きい方であれば、ボタン式よりも指で押さえる的が広い感覚で演奏する事が出来るでしょう。

ピアノ鍵盤式のメリット

  • ピアノ、キーボードの経験が引き継ぎ易い
  • 白鍵だけ、黒鍵だけのグリッサンド(鍵盤を撫でるような演奏法)が可能
  • アコースティックも含めると全体のラインナップが多く、様々な機種から選び易い

ピアノ鍵盤式のデメリット

  • ボタン式よりも基本的に音域が狭い
  • ボタン式よりも鍵盤の分、本体の幅が大きくなる

ボタン式が向いている方

楽器を弾いた事が無い方、
全く別の楽器から始めてみる方

ボタン式は日本ではほぼ全てがC-System(VアコーディオンのマニュアルではC-Griff Europe表記)と呼ばれる斜め方向に向かって3音ずつ半音階で並ぶ方式の物が演奏されています。
ピアノとは全く異なる配置になる為、ほぼ全ての方が演奏法については1から学ぶ必要が出てきますが、習得さえ出来ればピアノ鍵盤よりも有利な点が多くあります。
楽器を弾いた事が無い方、全く別の楽器から始めてみる方は、思い切ってボタン式から始めてみるのも魅力的です。

ボタン式のメリット

  • 同じクラスの楽器でもピアノ鍵盤式よりも音域が広い
  • 狭い範囲に多くの音が集まっている為、手が小さい方でも幅広い音域を押さえ易い
  • ピアノ鍵盤と違い、半音階が等間隔で並んでいる為、半音階の演奏がスムーズで速い
  • ギターのフレットのように指の形をそのままに、平行移動で移調が可能
  • 同じ音のボタンが上段、下段である為、多彩な指使いや移調に対応

ボタン式のデメリット

  • ピアノの奏法が踏襲出来ない
  • ピアノ鍵盤式よりも高価
  • アコースティックも含めるとピアノ鍵盤式より楽器のラインナップが少ない
  • 教えられる先生が限られている

(※イケベアコーディオン教室はピアノ鍵盤式、ボタン式のどちらも対応しています)

ピアノ鍵盤式で選ぶ

小型モデル FR-1X BK/RD

Vアコーディオンシリーズの中で最も小型で軽量なモデルです。
あまり重いアコーディオンは持てないという方や、小学生の中学年~高学年頃のお子様が始められる際にも扱いやすいサイズ感です。
右手は26鍵盤と音域は正直狭いですが、楽曲のアレンジにより多彩な曲を演奏される方もいます。デジタルならではの「オクターブシフト機能」により1オクターブずつ音域を上下にずらす事も出来ます。

詳細・特徴はこちら

左手は72ベースと少し狭いですが、工夫次第で大体の楽曲には対応できる音域となっています。

重量も6.5kgとなっており、なるべく小さく軽い楽器が欲しいという方におすすめですね。
上位モデルと比べた場合の難点としては「画面表示」の部分です。

「7セグメント3桁LED」のディスプレイが用いられており、数字や簡易的な文字を表示する事しか出来ず、基本的にはマニュアルを見ながら設定を探すという事になります。
操作面ではここが一番上位モデルと異なるところですね。
とはいえ、電源を入れればそのまま音は鳴りますので、あまり細かい設定を行う事を想定されていない方には特に問題ない仕様と言えるでしょう。

右手鍵盤数26鍵盤
左手ベース72ベース
重量6.5kg
電池駆動単3型ニッケル水素電池8本(別売)
駆動時間スピーカー・オン:5時間、スピーカー・オフ:8時間
(2000mAhの充電式ニッケル水素電池を使用した場合)
※実際のバッテリー寿命は、ご使用になる条件、バッテリーの品質、充電回数によって異なります。必ず充電式ニッケル水素電池をお使いください。

※付属の電源アダプターでも動作します。

中型モデル FR-4X BK/RD

重量面、音域面をバランス良く取られた中型モデルです。

詳細・特徴はこちら

右手側の37鍵はクラシックやジャズ等のフルサイズ鍵盤の端まで音域を求められるような曲で無い限りは様々なジャンルの楽曲に対応できます。
アコースティックのアコーディオンの場合、このボディサイズでは通常96ベースが採用されるところ、「FR-4X」はなんとフルサイズの120ベースを搭載し、大型モデルと変わらない左手ベースの演奏に対応しています。性別、年齢問わず幅広い層に支持を集めるモデルです。
「FR-4X」は音源部が最上位モデルの「FR-8X」から引き継がれたエンジンが入っている為、旧世代機の「FR-3X」をベースにダウンサイズされた「FR-1X」に比べてより解像度の高い蛇腹のコントロールに対応し、音色の質も優れています。
「FR-3X」の頃には搭載されていなかった高音域再生用のスピーカーユニット「ツィーター」が搭載された事により、従来よりも格段に音抜けが良くなりました。
そして操作面でも大きく改善されたのが「画面表示」です。

画面表示が文字表示にも対応した為、音色名や設定等を画面上で見ながら分かり易く変更できるようになりました。これが素晴らしく大きな変化で、設定時のストレスが大幅に軽減された印象を受けます。
FR-4Xについては開発者インタビューも行っていますので、是非こちらもご覧ください。
重量を抑えつつ最大限演奏を楽しまれたい方におすすめです!

右手鍵盤数37鍵盤
左手ベース120ベース
重量8.9kg
電池駆動単3型ニッケル水素電池10本(別売)
駆動時間スピーカー・オン:5時間、スピーカー・オフ:9時間
※実際のバッテリー寿命は、ご使用になる条件、バッテリーの品質、充電回数によって異なります。必ず充電式ニッケル水素電池をお使いください。

※付属の電源アダプターでも動作します。

大型モデル FR-8X BK/RD

最上位モデル「FR-8X」は本体重量が重いものの、全てに於いて優れた機種です。
アコースティックの一部特殊な楽器を除き、ピアノ鍵盤式としては最大の音域である41鍵盤/120ベースを搭載し、アコーディオンで演奏する全ての楽曲に対応しています。

詳細・特徴はこちら

下位モデルに無い要素は以下の通り

  • 大型カラー液晶による本体の詳細設定に対応
  • アフタータッチ対応の鍵盤により鍵盤を押し込んだ時に音色を変化できる
  • マスタースイッチを搭載しており、手のひらで音色を切り替えできる
  • 顎スイッチが3つ付いており、様々な変化を割り当てる事ができる
  • Vアコーディオンで唯一アコースティックの蛇腹の動きに近い動作ができる
  • マルチエフェクターを搭載しており、多彩な音色作りが可能
  • 専用バッテリーにより長時間の演奏に対応、本体にバッテリーを入れたまま充電可能

etc…

細部を挙げれば切りがない程、高機能に溢れたモデルです。
その為、価格と重量とサイズの面をクリアできる方で、本格的に演奏をしてみたいという方には特におすすめ差し上げたい機種となっています。
「FR-8X」シリーズの最大の独自機能として「ダイナミック・ベローズ・ビヘイビアー(Dynamic Bellows Behavior)」というアコースティックのアコーディオンの蛇腹の動きを再現する機構を持っています。アコースティックのアコーディオンは鳴らすリードの数、押した鍵盤やボタンの数によって使用する空気の量が変わる為、「蛇腹が動く速度が変化する」物なのですが、Vアコーディオンは基本的にデジタルの為、鍵盤や左手のベースボタンを押しても使用する空気の量に変化が起きず、「FR-8X」以外は「蛇腹の動く速度は常に一定」となります。これを鍵盤やボタンを押した数だけ蛇腹の動く速度が速くなったり遅くなったりするようにしたのがこの新技術「ダイナミック・ベローズ・ビヘイビアー」なのです。他の製品を見回しても同様の技術が見当たらない「FR-8X」だけの実にリッチな機能と言えるでしょう。
※「FR-1X」「FR-4X」はベローズ調節つまみで蛇腹の全体的な速度を調節できます。

右手鍵盤数41鍵盤
左手ベース120ベース
重量12.1kg
電池駆動専用バッテリー(BTY/FR)付属 連続使用可能時間およそ8時間程度
※本体に専用バッテリーを搭載したまま充電可能。
※付属の電源アダプターでも動作します。

ボタン式で選ぶ

小型モデル FR-1Xb BK/RD

Vアコーディオンシリーズの中で最も小型で軽量なモデルです。
あまり重いアコーディオンは持てないという方や、小学生の中学年~高学年頃のお子様が始められる際にも扱いやすいサイズ感です。
ピアノ鍵盤式の「FR-1X」と同等のサイズ、重量でありながら、右手はピアノ鍵盤式の26鍵盤より音域が大幅に広くなり、62ボタン(37鍵盤分)の音域になっています。

詳細・特徴はこちら

その為、最小のボディでありながら、ピアノ鍵盤タイプの中型モデル「FR-4X」と右手側は同じ音域になります。ここが最大のポイントで、ボタン式で始めてみようという方が増えている理由の一旦になっています。左手側はピアノ鍵盤式と同様72ベースと少し音域は狭いですが、工夫次第で様々な楽曲に対応は可能です。

重量も6.4kgとなっており、なるべく小さく軽い楽器で音域が広い物が欲しいという方におすすめです。

右手ボタン数62ボタン
左手ベース72ベース
重量6.4kg
電池駆動単3型ニッケル水素電池8本(別売)
駆動時間スピーカー・オン:5時間、スピーカー・オフ:8時間
(2000mAhの充電式ニッケル水素電池を使用した場合)
※実際のバッテリー寿命は、ご使用になる条件、バッテリーの品質、充電回数によって異なります。必ず充電式ニッケル水素電池をお使いください。

※付属の電源アダプターでも動作します。

中型モデル FR-4X BK/RD

重量面、音域面をバランス良く取られた中型モデルです。
ボタン式の「FR-4Xb」はピアノ鍵盤式の「FR-4X」の37鍵盤に比べて92ボタン(56音)というピアノ鍵盤式のフルサイズの41鍵盤よりも圧倒的に広い音域をカバーできる事となります。

もっと詳しく


アコースティックのアコーディオンの場合、このボディサイズでは通常96ベースが採用されるところ、「FR-4Xb」はなんとフルサイズの120ベースを搭載し、大型モデルと変わらない左手ベースの演奏に対応しています。性別、年齢問わず幅広い層に支持を受けるモデルです。
「FR-4Xb」は音源部が最上位モデルの「FR-8Xb」から引き継がれたエンジンが入っている為、旧世代機の「FR-3Xb」をベースにダウンサイズされた「FR-1Xb」に比べてより解像度の高い蛇腹のコントロールに対応し、音色の質も優れています。
画面表示が文字表示にも対応している為、音色名や設定等を画面上で行えるのも魅力ですね。
「FR-3Xb」の頃には搭載されていなかった高音域再生用のスピーカーユニット「ツィーター」が搭載された事により、従来よりも格段に音抜けが良くなりました。
そして操作面でも大きく改善されたのが「画面表示」です。

詳細・特徴はこちら

画面表示が文字表示にも対応した為、音色名や設定等を画面上で見ながら分かり易く変更できるようになりました。これが素晴らしく大きな変化で、設定時のストレスが大幅に軽減された印象を受けます。
FR-4Xシリーズについては開発者インタビューも行っていますので、是非こちらもご覧ください。

音域については圧倒的な広さを持つ為、最上位モデルの「FR-8Xb」程の高機能は不要で、演奏を中心に楽しまれたいという方にはバランス、音域共に申し分ない最高の選択となるでしょう。人気YouTuberの方が使われて人気に火が付いたのもこのモデルです。

右手ボタン数92ボタン
左手ベース120ベース
重量8.6kg
電池駆動単3型ニッケル水素電池10本(別売)
駆動時間スピーカー・オン:5時間、スピーカー・オフ:9時間
(2000mAhの充電式ニッケル水素電池を使用した場合)
※実際のバッテリー寿命は、ご使用になる条件、バッテリーの品質、充電回数によって異なります。必ず充電式ニッケル水素電池をお使いください。

※付属の電源アダプターでも動作します。

大型モデル FR-8Xb BK/RD

最上位モデル「FR-8Xb」は本体重量が大型アコーディオンと同程度となりますが、Vアコーディオンシリーズを通して、最もスペックが優れた機種です。
右手の音域は中型モデルの「FR-4Xb」と同じ92ボタン(56音)、左手は120ベースと最高の音域の広さを持っていますが、右手ボタンの「質」がより良い物へと進化しています。
「FR-1Xb」や「FR-4Xb」ではプラスチック感の強いボタンが採用されていますが、「FR-8Xb」ではアコースティックのアコーディオンに近い素材のボタンが採用されており、タッチ感がよりアコースティックの感触に近づいている事が大きなポイントです。
より指に吸い付く印象で、触り心地にも優れています。

詳細・特徴はこちら

その他、下位モデルに無い要素は以下の通り

  • 大型カラー液晶による本体の詳細設定に対応
  • アフタータッチ対応の鍵盤により鍵盤を押し込んだ時に音色を変化できる
  • マスタースイッチを搭載しており、手のひらで音色を切り替えできる
  • 顎スイッチが3つ付いており、様々な変化を割り当てる事ができる
  • Vアコーディオンで唯一アコースティックの蛇腹の動きに近い動作ができる
  • マルチエフェクターを搭載しており、多彩な音色作りが可能
  • 専用バッテリーにより長時間の演奏に対応、本体にバッテリーを入れたまま充電可能

etc…

細部を挙げれば切りがない程、高機能に溢れたモデルで、音域の点を見ればVアコーディオンシリーズ中最も機能に優れたモデルとなります。

「FR-8X」シリーズの最大の独自機能として「ダイナミック・ベローズ・ビヘイビアー(Dynamic Bellows Behavior)」というアコースティックのアコーディオンの蛇腹の動きを再現する機構を持っています。アコースティックのアコーディオンは鳴らすリードの数、押した鍵盤やボタンの数によって使用する空気の量が変わる為、「蛇腹が動く速度が変化する」物なのですが、Vアコーディオンは基本的にデジタルの為、鍵盤や左手のベースボタンを押しても使用する空気の量に変化が起きず、「FR-8X」以外は「蛇腹の動く速度は常に一定」となります。これを鍵盤やボタンを押した数だけ蛇腹の動く速度が速くなったり遅くなったりするようにしたのがこの新技術「ダイナミック・ベローズ・ビヘイビアー」なのです。他の製品を見回しても同様の技術が見当たらない「FR-8Xb」だけの実にリッチな機能と言えるでしょう。
※「FR-1Xb」「FR-4Xb」はベローズ調節つまみで蛇腹の全体的な速度を調節できます。

「FR-8Xb」は内蔵スピーカーの出力も大きく、アコースティックのアコーディオンにも引けを取らない迫力のサウンドを本体から奏でる事ができます。
マルチエフェクターも搭載されている為、音を歪ませる、エコーを掛けるなど、積極的な音作りをしながら、幻想的な空間を演出する事も出来ます。
発想次第で、演奏者の表現の幅が大きく広がるモデルの為、アコースティック楽器になるべく近い表現力を持つだけでなく、演奏者ならではの表現も追究いただけるのが最上位モデルならではの魅力と言えるでしょう。
価格と重量とサイズの面をクリアできる方で、ボタン式アコーディオンの演奏を本格的に取り組んでみたいという方には特におすすめです。

右手ボタン数92ボタン(56音)
左手ベース120ベース
重量11.9kg
電池駆動専用バッテリー(BTY/FR)付属 連続使用可能時間およそ8時間程度
※本体に専用バッテリーを搭載したまま充電可能。
※付属の電源アダプターでも動作します。

蛇腹の動き方比較


ご自身にとって最適なVアコーディオンは見つかりましたか?
この特集がVアコーディオン選びの助力になりましたら幸いです。
お伝えし切れなかった事も数多くありますので、お悩みの際は店舗担当スタッフまで是非ご相談ください。

ご来店が困難な方はオンライン接客販売「テレイケベ」のお申し込みも承っています。

イケベアコーディオン教室

アコーディオンは深い魅力に溢れるものの、独学ではその独特なテクニックを習得するのが難しい楽器でもあります。

イケベアコーディオン教室ではピアノ鍵盤式、ボタン式共に対応しています。

アコースティックに加えて、Vアコーディオンコースの講師も務める「杉山 卓」先生は、国内屈指のVアコーディオン有識者でありながら、現役プロアコーディオニストとして活躍中です。

体験レッスンも受け付けておりますので、是非お気軽にお問い合わせください。

プロアコーディオニスト 杉山卓が語る
Roland Vアコーディオン FR-1xシリーズの魅力
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Roland V-Accordion FR-1x
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プロアコーディオニスト 杉山卓
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演奏に使用したモデル
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