HAZUKI (NEMOPHILA) シグネチャー・ピック 1000HZK
ヘヴィなサウンドとテクニカルなフレージングを持ち味に、自身が活躍しているバンドNEMOPHILAで一翼を担う、今注目すべきギタリスト、HAZUKIのシグネチャー・ピック。
HAZUKI本人からのリクエストをもとに、素材には1mm厚のポリアセタールを採用し、両面に透明のSand Grip加工を施しています。仕様だけでなく、ピックのデザインにも拘りが詰まっており、本人が描いたイラストをあしらっています。本人が「全般的にオールマイティなピック」と語る扱いやすさと、見た目のゆるさとを兼ね備えた、ギャップ溢れるシグネチャー・ピックです。
Polyacetal Material
素材には1mm厚のポリアセタールを採用しています。
また、両面には透明のSand Grip加工を格子状に施しており、手汗をかいた際でも滑りにくいのが特徴です。
Original Design
表面には、自身のHAZUKIサインをあしらっています。
裏面のイラストは、HAZUKI本人が描いたオリジナルデザインです。本人が「猫ちゃんが7弦ギターをもっているというギャップを描きたかった。よく見るとペグが7つある。」と語る、拘りのデザインをあしらっています。
「地獄のゆるふわバンド」のギタリストらしく、ゆるふわを感じさせるデザインのピックに仕上がっています。
SPEC
厚さ:Heavy (1.0mm)
材質:ポリアセタール
シェイプ:Short Teardrop (No.16と同形状)
Sand Grip加工
Made In Japan