1960年代後半以降のアッパーオクターヴファズの流行にFender(フェンダー)社が出した回答が、1968年にリリースした2スイッチ4ノブ仕様の『Blender(ブレンダー)』、強烈凶暴なアッパーファズであったことはペダルマニアの方々においてはよくご存じでしょう。
こちらは内部パーツデイティングより1968年頃出荷の初期仕様。過激なファズサウンドはこれ以降安定感が増しますが、まだこの頃はサーキットにもまだ改良前であることが伺え、とてもレアなアイテムとして認識されています。筐体にキズ等使用感がみられ、ヴィンテージ楽器らしい素晴らしい雰囲気です。ボリュームおよびサスティンコントロールノブが交換されています。
コントロールは【VOLUME(ヴォリューム)/SUSTAIN(サスティン)/TONE(トーン)/BLEND(ブレンド)】【ON/OFF(エフェクトオン/オフスイッチ)/TONE BOOST(トーンブーストスイッチ)】。トランジスタは2N5089を5石搭載。インプットジャックおよびアウトプットジャック、バッテリースナップといった消耗パーツは交換済みです。過激なアッパーファズを基本に、トーンコントロールとブーストスイッチの効き幅が広く、ダイナミックで凶暴なファズトーンを繰り出してくれます。
付属品:なし
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