初心者のセカンドステップに最適の高音質オーディオインターフェイスをご紹介!
今回はMOTU Mシリーズ、M2&M4のご紹介。
MOTU MシリーズはなんといってもAD/DAコンバーターの質が良い!高価なハイエンドモデルのオーディオインターフェースやラグジュアリーなピュアオーディオ機器に採用されるESS Sabre32 Ultra DACテクノロジーを搭載しています。つまりミックス作業やモニタリングに最適のオーディオインターフェイスと言えます。
また、このクラスのインターフェイスには珍しくループバック機能も搭載。もちろん配信用のインターフェイスとしても使用できます。Youtubeやライブ配信アプリなどで使用するのもより高音質で実現できます。
DAWソフトウェア「Performer Lite」もバンドルされているので簡単に録音、編集、ミキシング、処理、およびマスタリングまでが可能。100種類を超える楽器音色を含むバーチャルインストゥルメンツ、数十のエフェクト、ギターエフェクトも内蔵しています。
ちなみにM2は2in/2out、M4は4in/4outの仕様で、M4の背面の2入力はLINE入力のみで本体での音量調節はできません。