インストテクニカルデスメタルプロジェクト、Conquering Dystopiaのギタリスト、Keith Merrowモデル!!
本人の要望をしっかりと反映した、特徴が盛りだくさんのギターとなっております!
まず目を惹くのは宇宙のようなブルークリムゾン塗装の施されたバールトップ!
中々無いオリジナリティあふれるカラーリングですよね~
スワンプアッシュバック採用で生鳴りはガツンと固い印象ですが、アンプにつなぐと煌びやかな高音が素敵で、とてもワイドレンジ!!
ピックアップにもご本人のシグネイチャーモデルが搭載しております。
ポールピースが出たビンテージスタイルにカットが入ったフィッシュマンらしいルックスがかっこよい!サウンドも非常に多彩です。
ネック
Voice 1(Vintage PAF)
Voice 2(Clear, airy chime)
Voice 3(Punchy Single Coil)
ブリッジ
Voice 1(Medium output, Passive feel)
Voice 2(Low output PAF)
Voice 3(Punchy Single Coil)
こんなけ音出せたらどんなジャンルでも活躍できますとも!
そして個人的に好きな部分、HipshotのGrip-Lockペグ!
しっかりと止まっているな!という安心感。最高です(笑)
ジャックの位置はここ!ストラップ高めのセッティングでもバランスいい感じで立っても弾きやすく感じますね。
また、キース・メロウはアンプシミュレーター、ケンパーのリグも幅広いジャンルでたくさん公開しており、その中でも「KM-Thrash」というリグは僕がケンパーを購入するきっかけの一つになったサウンドです(笑)
持ってらっしゃる方はぜひお試しください!80s スラッシュメタルサウンドが楽しめます!
もう一つテクニカルメタルを弾かれる方にオススメ弦の紹介、ソロを10-46ゲージで弾きたいけどプレーン弦が固くてチョーキングがやりずらい……という方にSAVAREZ H50L 10-46!これめちゃくちゃ音にブライトなパンチがあって、チョーキングめちゃしやすいです!
軽い力でライトゲージのチョーキングが出来てる自分!という風に感動しました。
どうか一つお試しください!
STAY METAL ! !