だめだ。寒すぎる。
秋はどこへ行った。
秋キャンプが出来ずに今年も冬になりました。かなしいね。
ほんでほんで、Quad Cortexが激熱。外は寒いのにQuadCortexは熱い。
まずフロアタイプでライブユースにも対応出来て、宅録にも普通に使えちゃうというマルチな機材
といっても、それは近年じゃあ当たり前か………
ほんなら機能の話をしていこうかな
まずは基本的な音の良さ。
CabセクションにはIRも使えて、既存のCabモデリングもめっちゃ完成度が高い上に、マイキングの位置、距離、マイクの種類も豊富
これはかなりやばいね
音の最終出口はキャビネット。ここの
選択肢がしっかりしてるのはかなり評価高い。
Ampセクションも言わずもがな。
そもそもファクトリープリセットの1番を弾いた時点で「マジか!!!いい音!」ってなる
そして次に操作性
タッチパネルを搭載してるからね
マルチエフェクターは操作が難しいものもまだまだ多いけど、タッチパネルを搭載していることで初めて触った人でも数十分で操作がわかるし理想の音に近付けるんよ。
スマートフォン、持ってますよね。
それと同じ感覚。マジで。
そして少し知られてない事だけど、キャプチャー機能
自分の好きなアンプ、キャビネット、エフェクターをキャプチャーしてQuadCortexに取り込める。
極端に言えばこれでキャプチャーしてしまえばこの小さな筐体に自分の好きなシステムを沢山ぶち込んで持ち歩けるってこと。
ライブもそれで出来ちゃう。
個人的にやべーーーーって思ったのはSCENEの機能
1プリセットに対して8種類のSCENEを設定できるし
SCENE事にSCENE1番はこの歪み量でこのエフェクターはオンで…みたいなパラメータの設定とオンオフの設定が出来ちゃう。
しかもプリセットの切り替えではなくプリセット内のSCENEの切り替えだから音切れも気にならない
こんなにマルチに使えて操作性も簡単な機材が出る時代か……って凄いびっくりしてるし、導入しようか迷ってる人はこれを機に導入して欲しいな
以上
本日アンプステーションのQuad Cortexエキスパートスタッフになった私から魅力をお伝えしました
気になってる人がいたら是非相談しに来てね
在庫もありますよ〜!!!!
後この写真かっこよくない?綺麗に取れた^^v