Coffee Treeをトップ材に使用した限定モデル!
コーヒーの木???^^
さらっと調べたところ昔コーヒーの代替品として豆を焙煎して嗜んでいたそうで、そこからCoffee Treeと呼ばれるようになったそうな。いわゆる現在コーヒーの原料となる木材とは異なるようですが、様々な木材を使用する事でも定評のあるディバイザー。そのディバイザーが注目した木材との事で間違いはないと確信しました。
適度な硬度があるそうですが、杢目はスプルースのようなスラっと真っすぐにはいっており、サウンドもやや硬めで張りの強い印象です。バック材のマホガニーと合わせうまくバランスを取っているように感じられました。なかなか比較対象が少ないところなので、今後の新作にも期待したいところですね。
注目すべきポイントというか注目せざるを得ないポイント?となるポジションマークをご覧下さい!Coffee Treeトップにちなんだコーヒー豆のインレイが施されております。とにかくオシャレ。ユニークに溢れているところもディバイザーの拘りをしっかりと感じる事ができます。
※コーヒーの香りはしませんでした※