心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”！

『明瞭でタイトな音像かつパワフルなサウンドでラウドなジャンルにもってこいな一本です！』

こんにちは！プレミアムベース大阪の小畑です！
僕はよく、スーパーで10個入りくらいの卵を買うのですが、一人暮らしだと、その量を賞味期限までに食すの難しくないですか。僕は毎回賞味期限切れるんですよね。切れているのを確認したら、「早たべないけん！」ってなって卵焼きや目玉焼きを量産してなんとか食べきるんですよね。もっと僕の卵料理のレパートリーが増えたらそんなことにはならないと思うので、なにか簡単でおいしい卵を使った料理等ありましたら、ぜひ教えて下さい！

今日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる一本！

『DINGWALL　D-ROC Standard 5st MVB』

Ready to play， D-ROC Series Standard 5.

Thunderbirdを基にランボルギーニからインスピレーションを受けてリデザインされたモデルとなっております。すごいですよね。めっちゃ近未来的な見た目でかっこいいです。ただ見た目だけでなく、ちゃんと実用性も備わっているのもDINGWALLのすごいところですよね。

実際に弾いてみて、まず思うことは、ボディも薄いですし、全体的な重量もすごく軽くて、すごく構えやすかったです。全体的なバランスとしてもボディが重すぎるとかそういうのを全然感じなかったのですごいベースやなと思いました。

本機はパッシブという仕様ですが、トリプル・ピックアップ・レイアウトにより多彩なサウンドメイクもできますし、サウンドと致しましても、マホガニーボディを採用する当ベースなではの心地良いタイトで明瞭な音像と、パンチの効いたアタック感で個人的にはすごく扱いやすくてかっこいいサウンドだなと思いました。音は結構明瞭なサウンドですので、エフェクターで歪みを踏んだりしてもかっこいい音をスムーズに作れそうだと思いました。

近年のディンゴールのイメージらしくラウド系のジャンルにも対応していておすすめの一本です。（ルックスがめっちゃかっこいいですし！！）

是非、検討下さい。

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