心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”！

『完成されたルックスと、ガツンとしたこれぞ土台みたいなヘビーサウンドを奏でてくれる一本です！』

こんにちは！プレミアムベース大阪の小畑です！
昨晩ふとカーテンを開けた時、毎年お会いするあのカメムシ様とばったり会いました。緑色の個体でした。ここでふと思い出した事なのですが、大阪って緑色のカメムシのほうが多くないですか！僕は元々日本海側の田舎に住んでいたのですが、そこにいた時は緑のカメムシというよりかは茶色の方が圧倒的に多かった気がします。そもそも茶色の奴と緑色の奴は同じ種類のカメムシなんですか？生息地が違うから色が違うのか種類が違うのかなんなのかわかりませんが、地元のカメムシと大阪のカメムシがちょっと違うくてめっちゃ疑問ですわ(笑)。そんなことより今年もカメムシと戦わないといけない季節に突入しようとしているんですかね。あいつとの戦いはかなり厄介ですのでなるべく遭遇したくないですね(笑)。

今日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる一本！

『Gibson　Non-Reverse Thunderbird (Sparkling Burgundy)』

ベーシストの憧れの名機が登場！

本日は、赤くてかっこいいサンダーバードが入荷しましたので、こちらの一本を紹介
していきたいと思います。

1965年に発売されて以来、特徴的なルックスとヘビーなサウンドで数多のベーシストたちに愛されているNon-Reverse Thunderbird。これめっちゃかっこいいですね。僕は元々そんなにサンダーバードの興味がある、みたいな人ではなかったのですが、最近見るたびにかっこいいなと思うようになりました。中でもこちらの赤いサンダーバード、ライブで使っても絶対目立ってカッコいいですよね。最高です！

本機は、マホガニーボディ、マホガニーネック、ローズ指板という構成になっております。

実際に弾いてみると、ガツンとした、土台がしっかりしているっていう感じなんですかね。そういうガッツのある音が出ました。ロウミッドがすごく粒感があって太いサウンドがでましたので、コレでヘビーな曲なんかを弾いたら絶対カッコイイだろうなと思いました。

2ボリューム、1トーンといったシンプルな構成ながら、ボリュームのバランスを変えると、また違った太いサウンドを奏でられました。僕はちょっとだけフロントを絞った時の、粒がより際立ったサウンドがめっちゃ好みでした。

是非、検討下さい。

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