心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”!
『濁りが無くモダンでヌケのいいサウンドを奏でてくれる一本です!』
こんにちは!プレミアムベース大阪の小畑です!
昨日はすごい雨でしたが、今日はめっちゃ晴れましたね!外に出ると太陽が眩しくて、世界がギラギラしてみえます。なんだか夏が近づいてきている気にしてくれる天気ですね。いやーー夏が待ち遠しいです!僕は夏が一番好きな季節ですので、ほんと待ち遠しいです。別に夏にイベントが控えていたりするわけではありませんが、夏の空気感を味わいたいです。夏には、学生時代に部活をしていたときとか、文化祭をしていたときみたいな、青春って感じの空気感があるんです。その空気感を味わうだけで、僕はすごく満たされた気分になります(笑)。早く夏来ないかな~。
今日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる一本!
『Sadowsky Guitars MetroLine 21-Fret Vintage J/J Bass Ash 4st 59BT』
Warwick社が持つ最新鋭の設備で製作される新たなSadowskyのスタンダードシリーズ「MetroLine」。
本日はサドウスキーから、アッシュメイプルのJBが入荷しました!という事で、今日はコチラの一本を紹介したいと思います。
モダンサウンドで抜けのいいサドウスキー、僕がベースを始めて間もない時にくらいにサドウスキーの演奏動画とかがインターネットにめっちゃ上がりだしていて、いいなーかっこいいなーってずっと思っていました。生で見ても、動画で見てもかっこいいサウンドなんですよね。この綺麗に抜けてくれる感じがすごくいいなと思いました。
本機はスワンプアッシュのボディにメイプルネック、メイプル指板といった構成で、重量がなんと3.7kgとなっております。持った感じめっちゃ軽いです。
演奏性と致しましても、少し小振りなボディで構えやすいですし、弦高が低めでもしっかりとベースの芯のあるところのミッドがしっかりでてくれてかなり弾きやすかったです。軽い力で弾いても欲しいロウの感じがしっかり出てくれますので、テクニカルな奏法とかも向いているように思いました。
サドウスキーのトーンである、濁りの無い抜けの良い低音、モダンかつ攻撃的すぎない中音域、そしてクリアな高音域等、これらのサウンドがしっかりと継承されている一本です!
是非、検討下さい!