心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”!
『サンダーバードならではの音圧、迫力、存在感を是非体感ください!』
こんにちは!プレミアムベース大阪の小畑です!
昨晩は思いつきで作曲したくなりまして、作曲をしました。たまに思いつきで作りたくなるんですよね。前のバンドのときは自分が作曲をすることが多かったりしたので、それで作曲するクセがついたのかもしれません。クセがついたかもといっても得意になったわけではないので、毎回苦戦しますし、すごい時間もかかってしまいます。ホントに息をするみたいに作曲をする人は、どれだけたくさんの曲を作ってきたのやら、すごいなと思います。いつか僕もそんなふうになれたらいいなと思った一日でした(笑)。
今日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる一本!
『Gibson Non-Reverse Thunderbird (Inverness Green)』
本日は、ギブソンからめっちゃかっこいいカラーのサンダーバードが入荷致しましたので、こちらの一本を紹介したいと思います。
ベーシストの憧れの名機が登場!
本機は、ノンリバースのマホガニーボディとマホガニーネック、ローズウッド指板といった構成となっております。マホガニーボディということで、豊かで太い低音が期待できるのではないでしょうか!
実際に弾いてみると、もう、とにかくド迫力!ロウミッドがぬけるサウンドながら、他のタイプベースより頭一つ抜ける音の太さがものすごいなと思いました。擬音で例えるなら、指で「スンッ」と弾いたら、アンプから「ズドーーン!!!」みたいなサウンドが流れます。この音圧、迫力、存在感はサンダーバードでしか得られないサウンドだとわからせられました!
また、本機には、2基のサンダーバードピックアップが搭載されており、それぞれブレンドしてサウンドを作ることができるので、それがまたサウンドのバリエーションを広げていていいなと思いました。フロントピックアップだけでもかなりいいサウンドのように僕は感じましたが、そこにリアのサウンドを混ぜていくことによって、どんどんその太いミッドに芯のあるサウンドが追加されていく印象でした。個人的に好きなセッティングだとフロントが10リアが5くらいが迫力もすごいまま扱いやすくて好みでした!
是非、検討下さい!