こだわりのカラーリングを体現した、Japan Limited ES-335!このカラーにビット来た方は是非手に入れて下さい!

2019年にモデルチェンジを受け、ダブルカットのホーン形状等、細部に渡って一切の妥協が無くなりファンする事でファンの方の心をつかみ続けるHisrotic ES-335シリーズ!
生産された年代により、様々なカラーリングやスペックが存在する中でも、ステージでの使用者の方が多く皆様の記憶にも残る?のはやはり60年代初期までのドットポジションから変更し、その後の335の特徴とも言える、スモールブロックポジションマークのフィンガーボードでしょう。

更に本機は、64年のネーミングを持ちながらもJapan Limitedとして、製作されたTea Burstカラーを纏います。
プロダクトには無いながらもIced Tea Burstとして少しアンバー色のある淡いバーストカラーも入荷の際には好評を得ていますが、本機はこだわりのよりダークなバーストカラーとMurphy Labによるエイジングワークとあいまる事での抜群のVintageルックを獲得しています!
もちろんサイドもバーストの無いウォルナットステインを採用し、トップとのコンビネーションは秀逸です!

ピックアップには、こちらも335とのマッチングが秀逸の、Under Wound Custom Buckerがセレクトされ、本機の少し太身のネックシェイプとMurphy Labとのコンビネーションによるアコースティカルなセミアコースティックサウンドを、繊細なまでに体現しています。
ブリッジサドルも、敢えてのブラスサドルを、ノブにはバーストながらもブラックのリフレクターノブをチョイスするなど、細部に渡っての拘り仕様!
何度もお伝えして恐縮ですが。。やはりセミアコとMurphy Labの相性は抜群。
サウンドホール向かうチェッキングや、様々な表情を見せるルックスも勿論ですが、Murphy Labとのコンビネーションによる、枯れた様な歌わせるようなトーンを奏でる完成度は、貴方にとっても良きパートナーとなる事でしょう。

ルックスよし、サウンド良しのJapan Limitedを是非このチャンスに手に入れて下さい!

2024/07/26 ギターズステーション 鈴木 健太郎 のスタッフレビュー

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