どうも!プレミアムギターズ花手です!
最近ベースフロアにヘルプに行くことが多かった為、あまりギターをご紹介出来て無かったなと
思いまして改めてめっちゃかっこいいギターご紹介させて頂きますよ!
ってことで今回もスペシャルな一本をご紹介いたします!
『Gibson Murpy Lab 1964 ES-335 Reissue Tea Burst Ultra Light Aged』
お前はどんだけ箱モノ紹介するねん!ってみて下さってる方なら思うかも知れません(笑)
だって、『#箱モノフェア』をしてるんでせっかくやし盛り上げたいんです!
箱物全てご紹介し尽くす気持ちでレビュー致します!
一目で伝わるこの存在感!
圧倒されそうなルックスですね!
褪せたTea Burstが歴戦を潜り抜けてきた風格を醸し出してますね!
59年モデルと比べるとカッタウェイがスリムになっていたり、リアピックアップのキャビティ(PUを収容するスペース)が配線が通る程の小さい穴だったのに対して、63年~64年にかけてキャビティ大きな穴に変更されていたり
、その為、気持ち他の年式と比べると軽量ですね!
これは、喉から手が出る程欲しくなる一本ですね!
サウンドは言わずもがな説得力抜群!
箱モノ特有の温かみとソリッドギターの歯切れの良さ両方をブレンドさせたサウンドを持っていますね!
箱モノ特有の温かみを持ち合わせていますがコードを弾いた際に濁りが無く
弦1本1本はっきりと発音してくれる素晴らしいサウンドですね!
また、ボリューム、トーンがどちらも緩やかなカーブで、微細な調整により様々な表情を生み出せます!
個人的に急な角度で落ちるカーブに比べると比較的コントロールしやすい印象です!
そんなこちらの1本『#箱モノフェア』にて店頭展示中!是非チェックしてみてください!