どうも!プレミアムギターズ花手です!
最近自宅で事件が起きました。
家に帰っていつも通りお風呂に入り、お風呂
上りにジュースを飲もうと冷蔵庫を開け違和感を覚えたのです。
『何か、ぬるくね?』昨日の夜から冷やしていたはずなのにジュースが冷えていなかったんです。嫌な予感が頭をよぎりコンセントを見ると冷蔵庫のコンセントが抜けてました...
即座に冷凍庫を見ると、
楽しみにとっておいたアイスは変わり果てた姿で発見されました。
現実逃避したくなりましたね(笑)
よくよく考えると朝バタバタで、出勤する前、髪セットしようと冷蔵庫のコンセントを抜きドライヤーの電源をコンセントに差し替え
そのまま出勤した記憶がよみがえり崩れ落ちましたね(笑)
幸いあまり食材を入れていなかったので被害は少なかったのですが、
楽しみにしていたアイスが食べれなかった傷みは当分引きずる事でしょう。
ってことで今回ご紹介させていただく一本はコチラ!
『Gibson ES-345』
ES-335の上位モデルとして登場したES-345!
ES-335と比べると主にルックスが変更されているみたいですね!
細かく見ていくと、ES-335では、インレイがドット・インレイやブロック・インレイ等が採用されておりますが、ES-345では、『ダブルパラレログラムインレイ』という平行四辺形が二つ並んだようなインレイが採用されております!
また、バインディングが3層に施された『マルチバインディング』に変更されております!
機能的にそこまでの変化はないがルックスに手間暇をかけグレードアップされた印象です!
特別感があり、箱ものでは余り見ないルックスなのっで他の箱ものと被りたくない方等にもオススメですね!
気になるサウンドですが
ブレイシングを板目のアディロンダック・スプルース材(アパラチアン山脈からカナダ・ケベック州までに広がる自然な大地から産出した上質で強固な木材)を使用することによりES-335と比べ若干硬質なサウンドになった印象ですね!
抜けが良くセンターポジションはカッティングが映えファンキーなフレーズにも合いますね!
そんな、ES-335の上位モデルとして登場したES-345!
『#箱モノフェア』にて店頭展示中!是非チェックしてみてください!