Helix/HXシリーズのエフェクトをより手軽にコンパクトに使えるようになりました!
僕にとってLine6の音は、”便利だから使う”というより”この音が使いたいから使う”というイメージでした。(共感する人は少なくないはず)
僕は基本、コンパクトエフェクターでボードを構築しているのですが、その度にHX Stompを+aで持ち運んでました。
そう、Oneが発売されるまでは…。
9V500mAであのpitchが使える!あのディレイが使える!あの歪みが使える!
ユニークかつ他社と比べても圧倒的なエフェクト数を持つLine6サウンドがこんなにも手に…。
どう考えても便利すぎるマルチエフェクター。
便利すぎるが故になんとなく選択肢から外していたことありますよね。
個人的にHX Oneは合理化を行いつつ非常にロマンが詰め込まれたコンパクトエフェクターです。それは音を聞けば一発で感じると思います。
さぁ!今日からあなたも深い深いエフェクターの沼に入ってみませんか!
新搭載のFluxスイッチで新たな表現を!
P.S HX Oneのバイパス音、良い感じにローが削れてミッドが出てアンサンブルでめっちゃ扱いやすい音になりました!