Jackson Pro Plusから特徴的なデザインが目を惹く2種類のソロイストが登場しました!!
まずは鏡にヒビが入った見た目がクール!
「Soloist SL2 Shattered Mirror」!
どうしても対面が映り込んでしまうので撮影が難しいかったのですが、この写真で伝わりますでしょうか…(笑)
つやつやの鏡面仕上げのミラーがボディトップに貼られており、クラックが細やかに入れられております。
ヘッドにもミラーが張られ、ブランドロゴも刻印されているので個性的で非常にかっこいいです!
Shattered Mirrorはオクメボディ+メイプル&ウォルナットの3ピースとなっております!
こちらはネックがサテン仕上げとなっております。
そしてインレイには王道のシャークフィン!
木材的には生音はフラットでバランスの取れたサウンドという印象で、高出力でザクザクとしたアタック感とディープな低音を持つダンカンディストーションピックアップとの相性は抜群です!
もちろんアンプのセッティング次第でさらに切れ味抜群の耳をつんざく高音ギラギラのサウンドを出すことも可能です!
そしてボディ全体にド派手なカラーリングでクラッキング模様が特徴的!
「Soloist SL2 Bruised Crackle」!
ボディからネック裏、ヘッドにかけて奇抜な模様の塗装は唯一無二!
80年代の風を感じますが、今使用するのも逆に新鮮に感じるはずです!
こちらはオクメボディ+メイプル3ピースネック仕様となっております!
こちらはネックがツヤ有仕上げとなっております。
指板インレイがピラニアトゥースデザインとなっている点がキュートポイントですね。
メイプル3ピース+ツヤ有塗装というだけで何故か懐かしいという気持ちになりますね…(笑)
ウォルナットを挟みこんだネック材と比較してもそこまで大差はないように感じますが、、個人的にはより固く音の立ち上がりが早い印象を受けました。
両機種ともにステンレスフレットの採用されている点も〇!
長年愛用できる相棒として頼もしいスペックです!
定番になっている、エボニー指板とコンパウントラディアスはどのポジションでも違和感なくリフもソロも弾き易く感じ、Floyd Rose 1000 ダブルロッキングトレモロブリッジは深めのリセス加工が施されている為、メタルに不可欠な金切り声のようなアームアップが可能です!
ネックにはもちろんグラファイト補強ロッドが内蔵されておりますので80年代のようなハードなツアー生活にも安心してお使いいただけますね!
ぜひ、Jacksonが今力を入れているプラススペックをお試し下さいませ!!