どうも!プレミアムギターズ花手です!
何度かサウナの話をさせていただいているんですけど、この前、東大阪にあるサウナに行ったんですよ。今までのサウナの概念を覆してくるような場所で、まず温泉とサウナのフロアが別に合って追加でお金を払えばサウナ専用のフロアに行けるんです。
そのサウナに入るとびっくりするのがイルミネーションであるような綺麗なカラーのライトで室内が照らされていてしかもそこで横になって寝れるんです(笑)そして界隈では有名なイベントなのかもしてないですが一番印象に残ったことがタオルで室内を仰いで満遍なく熱を送る熱波師と言う方がいて僕の知っている限りだとぱたぱたと仰いでくれるそんな印象だったんですが、そのイベントでは音楽に合わせてアクロバティックにタオルを仰ぐというなんとも斬新なイベントでますますサウナの深さに魅了されました(笑)
ってことで今回もスペシャルな一本ご紹介させていただきます!
『Gibson Murphy Lab 1959 ES-355 Bigsby Vintage Wide Burst Light Aged』
僕の中で裏ボス的な存在の一本です(笑)
前回紹介させていただきましたES-355(Watermelon Red)もすごい風格のある一本だったのですが
こちらも引けを取らない風格を持ってますね!大人のカッコよさを感じます!
Vintage Wide Burstだとゴールドパーツともよりマッチしゴージャス括まとまった印象になりますね!
ES-335の上位モデルとして登場したこちらのモデルですが
335と比べゴールドハードウェアやスプリット・ダイヤモンド・インレイ(ヘッドインレイ)・ビグスビー等、仕様が変更されており一目でゴージャス感が伝わりますね!
こちらの個体ですが重量4.07KgとES-335と比べると重量感があり、エボニー指版を採用する事により歪ませても輪郭が残り硬質感ある歪みにも対応できる箱ものギターです!
ソリッドギターの要素を多く持ったセミアコースティックギターという印象ですね!
ES-335と比べてソリッド感がある為、歪ましてもある程度ハウリングに耐えられ、このルックスでロックなんかするとカッコイイこと間違いないです!
ロックバンドのギタリストでも愛機にされている方沢山いらっしゃるほど広いジャンルで演奏可能な一本です!
そんなこちらの1本『#箱モノフェア』にて店頭展示中!是非チェックしてみてください!
動画1、アンプ
動画2、ライン出し