ロックハウスイケベ池袋 三浦 のスタッフレビュー
皆様こんにちは!!
暑い夏も明け、ようやく涼しくなると思ったら、もうハロウィンの時期ですね...
10/26(土)、27(日)はロックハウスの外を出ると、仮装をした方々や愉快な音楽が聞こえていて
非常に賑やかでございました。当日は平日ですので気づいたらまた、当日が終わっているパターンのやつですね...
さて、今回はBLUE BELLストラップからRoad Seriesのご紹介です!
いきなりですが、皆様ストラップこだわっておりますでしょうか。
「ギター、ベース本体、アンプ、エフェクターなどにお金を使い小物は最低限でいいや...」
とお考えの方もおられると思いますが、ストラップはかなり大事です!!
私はストラップはファッションに似ていると考えておりまして
自分がスタジオリハやライブに着ていく服に似合うように
「今日はどのストラップを付けていこう」
と考えるのも楽しいものです。
たくさん持っていても損はしません!
しかし、ERNIE BALLストラップは有名すぎて人と被りたくないという方もたくさんおられると思います。
そこで、付けていると「おっ!!」となる「通」なストラップこそ
本日ご紹介させていただくBLUE BELLストラップでございます。
ストラップ単体でみても、自分の機材に合うかは難しいところでございます。
よって、今回は中古ギターをお借りし実際にギターにストラップをかけてみました!!
「百聞は一見にしかず」という言葉のお通り一度ご覧いただいた方がイメージが湧くと思います。
2、3枚目はエピフォンのカジノのビンテージサンバーストです。
4,5枚目はフェンダー・カスタムショップのTeal Greenというカラーになります。
6,7枚目はギブソン マーフィーラボ Washed Cherry Sunburstになります。
私は2枚目のカジノのビンテージサンバーストにBlue and Cherryカラーが一番映えているなという印象です。
どれも違和感なく馴染んでいるのがとても素晴らしいですね!!
このストラップ実は、ビンテージギターに合うように若干、色がくすんでいるんです。
8枚目の写真をご覧いただければわかりますが、タグの白の色とストラップの白の色
全然違いますよね!!
そうです!!
「白って200色あんねん!!」
まったくその通りだと思います。
少しくすんだストラップ白色が経年変化でくすんだバインディングの色ととても似合うのではないのでしょうか!!
ぜひ皆様もご自分の愛機にぴったりなストラップを見つけて、更にギターライフを楽しみましょう!!
2024-10-28