2024年10月にイケベスタッフが参加したGibson Brands Partner Experience 2024選定品第4段?と言っても当店入荷分になりますが、、今回も極上の一本のご紹介です!
皆さんお待ちかねの方もおられたのでは?と思う、ギターファン垂涎の生産僅少モデル1958 ExplorerのMurphy Lab Heavy Agedが遂に入荷です!
2021年のVOSの発表の際から今日まで、入荷数も限られていたことから、中々に店頭に並ぶ事が無く、ようやく少し並べる事が叶い始めた昨今ではありますが、その様な中で現地選定だからこそとも言える、Murphy Lab Heavy Agedで仕上げられた、1958 Explorerが遂に入荷致しました!
もちろんまだコアモデルとしてのカタログプロダクトではございませんので、次回入荷は未定といっても過言ではありません。
まだまだ目にする事が少ない中での、Murphy Labでの入荷を、発売以来心待ちにされていた方は是非この機会にその実力をお試し下さい!
しかも本機はディラーセレクトオーダーの際に、Heavy Agedによる、VOSよりももう一段アンティークが強くかかったカラーリングともトータルルックとしてマッチングさせた、ブラックのコントロールノブやヘッドバックにブラックスティンガーまでを採用する、断然クールなコンビネーションに、ボディーバックのバックルウエア、全体に携えられるクラッキングラインと見事なまでの経年変化と歴戦の傷までが携えられたルックスには、目にすればノックアウト必至です!
サウンドについては言わずもがなの、コリーナの持つサウンドをMurphy Labフィニッシュによって彩られた極上トーン!
早すぎたルックスと言われ、当時は数本の生産のみで姿を消しながらも、現在までその魅力が語り続けるのにはもちろん意味があります。
特殊なボディ形状が持つボトム感とミドルの効いたサスティーン感と共に、ルックスよりも圧倒的な演奏性と、手にすればお分かりいただけるミラクルがここにはあります。
VOSの実力ももちろんですが、遂に入荷のMurphy Labの実力も是非店頭でもお試し下さい!
Serial No. 841598
Weight≒3.58kg