どうも!プレイアムギターズ花手です!
加湿器を買って思うんですけど加湿器って一日中つけていていいものなんですかね(笑)
一応定期的に手入れして使ってるんですが、家にある加湿器が小さめのサイズで一番弱い設定でもライブハウスとかで焚かれるスモークみたいになってすごいんです(笑)
家の中がライブハウスみたいになってていい感じですし、まあ多分大丈夫でしょう!
ってことで今回ご紹介さえていただく一本はコチラ!
『1959 Les Paul Standard Reissue Hawaiian Try Burst VOS #934339』
唯一無二の存在感を放っておりますね!
当時のモデルには存在しないっていう特別感あるカラーがまた良いですね!
50年後には、とんでもない価値が付くであろう珍しい『Hawaiian Try Burst』がとても美しい!ハワイアンとカラーに名前が付いているので恐らく夏の海を想像されて作られたカラーなのかと思いますがこの時期に見るとすごく印象が変わって見え、冬の夜空のような美しいけどどこか切ない印象を持ちますね!
僕の予測にはなりますが、年数を重ねビンテージに近づくにつれて徐々に緑っぽいカラーになっていきそうですね。想像したらワクワクします(笑)
そんなコチラの1本ですが、Gibson Brabds Partner Experience 2024にてイケベスタッフあ現地選定で入手した厳選ギターとなります!
Gibson Custom Shopの中でも更に珍しい一本に仕上がっておりますね!他のギタリストとギターが被りたくない方必見ですよ!ステージ映えも間違いないです!
こちらは59年モデルを採用しております!
Authentic '59 Medium C-Shapeを採用!ネックシェイプは58年より薄く、60年より太い、丁度良い太さのグリップ感になっております!現代のテクニカルな音楽にも対応可能ですね!重量も約3.92Kgと59年モデルの中でも軽量で比較的取り回しの良い一本なのではないでしょうか!
気になるサウンドですが
キレの良いリアPUサウンドですが、どこか深く温かみを感じ耳に刺さりすぎない丁度いい塩梅でサウンドメイクしやすい印象です!
センターポジションでは、角が少し取れ丸みのあるサウンドですか輪郭を保ち粒立ちの良いサウンドでカッティングと相性抜群です!
フロントPUは、甘みのある深い味わいでクリーンはジャズなんかにも相性良さそうな印象を持ちます!
ステージ映え間違え無し!レアカラーHawaiian Try Burstが美しい1本!
是非チェックしてみて下さい!