どうも!プレミアムギターズ花手です!
この前広島に旅行に行ってきたんですよ。ご飯も美味しいし観光地も沢山あって最高でしたね!
何度か広島に行く機会はありまして宮島には毎回行ってたんですが今回は宮島に行かず広島の有名な動物園に行ったんです。
幼稚園の頃から動物園に行った機会はなく大人になって動物園に行くと視点が変わってより楽しめましたね(笑)なんか、動物たちのファンサービスが素晴らしくて名前を呼んだらこっちに来て鳴くんです(笑)そのサービス精神バンドのライブで活用させていただきたいですね(笑)キリンさん、チーターさん勉強になります!
ってことで今回ご紹介させていただく1本はこちら!
『Gibson ES-335 plain top』
王道ES-335!Fender ストラトキャスター、レスポールに並んでギタリストなら一度は所持したい1本に並ぶ名機ですね!
その中でもplain topは更に定番でシンプル・イズ・ザ・ベストこの言葉がよく似合う1本です!
現代では、様々なセミアコシリーズが発表され素晴らしいセミアコも沢山ありますが
ES-335は、Gibson社が1958年世界初のセミアコースティックギターとして作成され
セミアコの王様と言っても過言ではない名機となります!
ピックアップには、T-Typeが採用されており
1966年から1979年の間に製造されていたT-Topハムバッカーを再現されております。
マグネットにアルニコVが採用されており、直流抵抗値はかなり低いです。
これがマイルドで豊かなロー・ミッドを出力しセミアコ特有の箱鳴り感を際立てます!
そんなセミアコの王様と言っても過言ではないES-335!
是非チェックしてみてっ下さい!