どうも！プレミアムギターズ花手です！
我が家に新たなメンバーがやってきたシリーズ第3段くらい？です！
今回のメンバーは僕の腰を支えてくれる良いやつで身長が小さくて可愛らしいんです（笑）
その名も！座椅子です！（笑）我が家にはテーブルが二つあってパソコン作業する際は高さのあるテーブルを使ってるんですが、
ご飯を食べる際は大きめの低いテーブルでご飯を食べるんです。汚い話ですがその際、地べたに座って食べてて腰が痛かったんですよ～...
小さめの座椅子で場所も取らないしこれから僕の腰を支えておくれ！
ってことで今回ご紹介させていただく1本はコチラ！
『Gibson【USED】Murphy Lab 1961 ES-335 Reissue (60s Cherry Heavy Aged)』
こりゃまたたまげた一本です（笑）
61 ES-335は何度かご紹介させていただいたことがあるんですが今回の1本はHeavy Agedが施されており数々のギタリストに弾き込まれてきた風格があり特にネック裏のクラックは所持されていたギタリストの癖や性格なんかまで想像が膨らむ歴史の感じる1本となります！
そんなコチラの1本ですが
61年モデルとなります！61年モデルは50年代から60年代仕様に変化する過程を特に感じられる61年モデルとなり
ホーン形状やドットインレイ50年代の仕様を残しつつ、 スリムで握りやすい形状のスリムテーパーを採用しており
ペグ形状もダブルリングへ、ピックガードはショートピックガードとなり少しモダンなスペックへと徐々に変化していく過程を感じられる1本です！
また、ナッシュヴィルのギブソン・カスタムショップ内に新設されたラボ『Murphy Lab』にて、こちらのギターは作成されており
科学的検証に基づく最新の技術を駆使して、ヴィンテージ・ギターの経時変化した外観と弾き心地を忠実に再現されております！
そんな、ギタリストの癖や性格なんかまで想像が膨らむ歴史の感じる1本！
是非チェックしてみて下さい！