皆様、こんにちは!!
初詣いかれましたでしょうか。
私はまだ行けておりません。。。
はやく初詣に行っておみくじを引きたいです。
私の初詣に関する一番強烈な思い出は2022年も初詣でおみくじを引いたところ
「大凶」が出たことです。
大凶ってほんとに存在していたんだと感じました。
大凶は調べたところなかなか入っていないらしく、逆に幸運なのかなと関心した記憶です。
運勢が何だとしても、気落ちせずに生活してゆきましょう!
さて、本日ご紹介するのは
Gibson/1958 Les Paul Junior Double Cutaway VOS (TV Yellow)
でございます。
レスポール・ジュニア。。。
いいですよね。
ピックアップが1つしかなくその潔さから私は「漢のギター」だと感じています。
ものすごくシンプルな構造ですね。
このシンプルさは、ギターのスイッチ類の操作などをあまり気にする必要がなく
歌うことにすこしでも集中したいギターボーカルの方にものすごくおすすめだと感じております。
レスポール・ジュニアは1952年に登場したレスポールの普及モデル(スチューデントモデル)
として1954年に登場致しました。
1954年から1957年までレスポール・ジュニアはシングルカット仕様でございましたが、
今回ご紹介する商品の仕様の1958年にシングルカットからダブルカットへ仕様変更されました。
発売当時こそ「スチューデントモデル」としてラインナップされておりまたが
今ではP-90の独特なサウンドが大変人気でビンテージ市場でも大変値段が高騰しているモデルでもございます。
そしてこのギターのカラーTV Yellowですが、
1950年代当時のアメリカは白黒のモノクロテレビであり、最もテレビ映えするのは白いギターのはずでしたが、ハイレーションを起こしてしまった為、このカラーの方がより綺麗な白に映ったことから、重宝されていたという通説がございます。
このTV Yellowというカラーは世界、日本中の様々なアーティストが使用していて、
片岡健太さん、藤原基央さん、山口隆さん、などが使用しています。
大変人気のあるカラーでございます。
ダブルカットですので、ハイポジションもかなり弾きやすいですし、ネックも程よく太くグリップ感もかなりございます。
実は私もレスポールスペシャルとES-330を普段使用しておりまして、P-90が大好きなのです。
そしてなんとこちらの商品!!
指板サイドクリア割れの為、一点限りの特価品でございます!!
超特価になっておりますので、売り切れ必須!早いもの勝ちでございます!!
ぜひこの機会にお買い求めくださいませ!!