どうも!プレミアムギターズ花手です!
何か物凄く蟹が食べたい気分です(笑)
蟹ってなんであんなに旨いんでしょう。お正月くらいでしか滅多に食べることが無くて
高級食材じゃないですか、中々手が出せないんですよね。ちなみに蟹はボイルしてるものか茹でてる蟹が一番好きです!!よしっ!今夜は蟹鍋だ!
欲望に勝てなかったところで今回ご紹介させていただく1本はコチラ!
『Gibson 1959 ES-355 Bigsby Reissue Ebony Murphy Lab Light Aged #A940542』
背筋が自然と伸びてしまいそうな圧倒されるルックスが衝撃的ですね!
何でカスタムシリーズやES-355ってこんな出来上がったルックスなんでしょうね。
どの角度から見てもカッコイイし美しい。
ESシリーズの中でも上位機種に位置するES-355!
こちらはナッシュヴィルのギブソン・カスタムショップ内に設立されたラボ『Murphy Lab』にて作成されており、最新の技術を駆使し、ヴィンテージギターを忠実に再現された機種となっております!
また、こちらの1本ライトエイジド加工が施されており、ボディのクラックやゴールドパーツのくすみ具合が経年劣化を忠実に再現しておりまるで本物のヴィンテージギターと見分けがつかない再現度ですね!流石『Murphy Lab』!
59モデルはネックシェイプやホーンの形状が少し太くES-355の年代の中でもソリッド感がより強い印象を持ちます!
気になるサウンドですが
クリアで硬い音かつ箱鳴り感を兼ね備えたハイブリッドなサウンドで歪みとの相性もかなり良い印象を持ちます!
そんな、背筋が自然と伸びてしまいそうな圧倒されるルックスを持つES-355!
是非チェックしてみて下さい!