どうも!プレミアムギターズ花手です!
様々な名曲でリフが印象的な曲あるじゃないですか。僕もねそんな印象的なリフ曲を作りたく曲作りに励んでるんですがどうもしっくりこないリフばかりしか作成できず最近悩んでおります(笑)なんかピンとこないんですよね...
これ作曲あるあるだと思うんですが『めっちゃいいの出来た!』と思って満足するじゃないですか次の日聞いてみると全然良くないんです(笑)ほんと昔から今まで残っている有名なリフ曲作った方々すごいです。
努力したんでしょうね~。負けじと頑張って作成します!
ってことで今回ご紹介させていただく一本はこちら!
『Gibson【USED】1958 Les Paul Standard (Green Lemon Fade Murphy Lab Ultra Light Aged) #821636』
当時のチェリーサンバーストの褪色により変化したボディカラー、こうも表情を変えるとは
レスポールの深みをより感じられる一本ですね。ビッシリと張り巡らされたクラックは、
様々なプレイヤーへ受け継がれ演奏されてきた事実を刻まれてる様な印象を持ちます!
流石、『Murphy Lab』!
最新の技術により、ヴィンテージ・ギターの経年変化した外観と弾き心地を忠実に再現されておりますね!当時の使用者の性格や数々演奏されてきたライブまで妄想が膨らみますね〜!
そんなこちらの一本
58年モデルで、58と言えばネックシェイプが太めの印象ですが、こちらはネックシェイプに『59 Medium C-Shape』を採用しております!太すぎず細すぎずまさに丁度良い握り心地と言う表現がピッタリなネックシェイプです!
ただ、58年モデルのネックシェイプを想像し
握ると少し細い印象ではありますので予め確認頂けると相違がなく向き合える一本だと思います!
気になるサウンドですが
中音域豊かで、58モデルですが59ネックの採用により従来の58年モデルと比べ輪郭が少し鋭い印象のあるサウンドを出力!一本で様々な表現のしやすいギターです!
フロントでは、甘いふくよかな表現が可能なサウンド、センターだとキレがマシ、カッティングや開放弦含めたコードのバッキングが映えます!リアだと、抜け感のあるソロやパワーコードで存在感あるバッキングなんかに合いそうですね!
そんな、レスポールの中でもサウンドメイクしやすく扱いやすい一本!
是非チェックしてみて下さい!