どうも!プレミアムギターズ花手です!
この前僕の所持しているギターの弦交換したんですが、弦交換ってやっぱ気持ちいですよね(笑)弦を交換する際に、指版のケアボディの汚れ落とし等、大方メンテするんです。運動しまくってお風呂に入ってスッキリするのと同じ感覚になります(笑)しかも、メンテするたびにギターって愛着湧くんですよ。
演奏してる時もそうですが、メンテしてる時が一番ギターと向き合ってる気がします。
ちなみに、弦のゲージは11-49から11-50になりました(笑)
ってことで今回ご紹介させていただく1本はコチラ!
『Fender Standard Series』
フェンダーから新たにスタンダードシリーズが発表されました!
エレキギターでは、ストラトキャスター/テレキャスターが発表されており
カラー/スペック共に豊富なナインナップとなっております。
驚きなのがコスパの良さ!カラーの展開や豊富なスペックがラインナップされている中でこの価格!更にストラトキャスターのSSHを展開また、ストラトキャスター/テレキャスター共にモダンCシェイプネックの採用!薄型ネックで複雑な近代音楽にも対応可能!手の小さい方や女性の方にも演奏しやすいシェイプとなっております!
多分気になるかと思うのですが、
『プレイヤーシリーズとどう違うの?』
まず、明確なのが生産国の違いです。プレイヤーシリーズは、メキシコ製スタンダードシリーズは、インドネシア製となります。
また、プレイヤーシリーズはボディ材にアルダーを採用、豊かさに満ちたサウンドで伝統的なストラトキャスターのボディ材の一つです。、スタンダードシリーズは、アルダーと特性が似たポプラ材を採用、アルダーより安価でコスパの良さにつながっております。バランスの良い厚みのあるトーンが特徴です。
これはあくまで個人の意見になりますが、
スタンダードシリーズは、ポプラ材をしているのにプレイヤーシリーズと比べ、かかわらずどこか昔ながらのFenderサウンドを味わえる印象です。PUが関係しているんですかね。
そんなフェンダーから新たにラインナップされたコスパ抜群のNEWモデル
『スタンダードシリーズ』!是非チェックしてみてください!