『厚めかつ大きめなベルと、ミディアムウエイトで仕上げたMEINL Byzance Polyphonicシリーズのご紹介✨』
みなさまどうも!ドラムステーションリボレ秋葉原の市橋です。
今回ご紹介させていただくのはこちら!
MEINL Byzance Traditional Polyphonic Hihats 15 [B15POH]
このシンバルはベルの部分が厚めかつ大きめに作られており、仕上げはナチュラル仕様になっています!
ハーフオープン時やフットコントロール時はベル部がサウンドの土台となり
明鮮で安定感のあるサウンドが得られます!
またボウの方は全体的にミディアムウェイトになっています!
実際に叩いて感じたのは
クローズ時のアタックや粒立ちは明確に出てくれるが,音の輪郭はまるく
中低音は落ち着いていて、混ざって出てくる高音域の部分もくどさがないのが印象的でした🥁
ずっと使っていけばシンバルの音も枯れてくるので
高音域などはもうちょっと落ち着きが出て、柔らかく中低音が目立つようなシンバルになっていくのではないかと
予想をしたり、どう変わっていくのかを楽しみながら使っていけるシンバルだと感じました!
15インチハマってしまいそうです!!✨
是非自分のセットアップに取り入れてみてはいかがでしょうか🥁
リンクも載せてありますので是非ご覧ください!
以上MEINL Byzance Traditional Polyphonic Hihats 15 [B15POH]の紹介でした!
それではまた👋