『ドライサウンドと言ったらこれ!MEINL Byzance Extra Dry Medium Hihats 14ご紹介✨』
みなさまどうも!ドラムステーションAKIHABARAの市橋です!
今回ご紹介させていただくのはドライなサウンドで一世を風靡したこちら!
MEINL Byzance Extra Dry Medium Hihats 14 [B14EDMH]
ドライなサウンドでパッと思いつくシンバルと言えばこのシンバルを思いつく方が結構いるのではないでしょうか!
そんなこちらシンバル様々なアーティストさんに愛され、様々な現場で大活躍しているハイハットとなっております🥁✨
その名の通りドライなサウンドでタイトかつレスポンスの速さが特徴的なシンバルです🥁
またMEINL Byzance Extra Dryは表面にはドライ加工を施しておりますが
裏面に関しては磨かれた加工が施されているので、暗くなりすぎづ程よい高音域が聞こえてくれるのも特徴の一つです✨
他メーカーのドライなサウンドをもつシンバルだと基本的に全面ドライ加工がされていたりで
少し暗くなり過ぎる印象もあるので、MEINL Byzance Extra Dryはちょっと違った印象をうけました🥁
ドカッと音量が出過ぎることがないので、アコースティックだけの演奏でとても使いやすく
音量コントロールがしやすいハイハットだと感じました✨
またタッチによってもしっかりとニュアンスも変えることができるので、とても多彩なハイハットとなっております🎉
音量はやや控えめなので周りがしっかりと鳴らすような(アニソンだったり機械音をバンバン入れるようなバンド)現場だと
少し埋もれて聞こえなくなってしまいますね、、、。
※クリスコールマンのようなパワーヒッターのドラマーさんは全然使えちゃいますが、、、!
オールマイティに使えるドライなサウンドを是非皆様も堪能してください!
気になった方はWEBサイトのリンクも載せてありますので是非併せてご覧ください🥁
以上MEINL Byzance Extra Dry Medium Hihats 14の紹介でした✨
それではまた👋