日本を代表するギタリスト増崎孝司氏の実戦で使用できるプリセットがプリインストールされ、正にあの音がそのまま再生されるVP4が登場!
発売以来、Vertual Pedalbordとして、Fractal Audioの持つ高いクォリティーが詰め込まれたシンプルなマルチエフェクターとして好評のVP4に、実戦で即使用可能と言っても過言ではない、増崎孝司氏の音が詰め込まれた、VP4 by 増崎孝司 / Takashi Masuzaki !
ご本人に解説いただいた、IKEBE LIVE SHOPPING #170|Fractal Audio Systems VP4 by 増崎孝司 / Takashi Masuzaki 徹底解説 with 増崎孝司【presented by ギターズステーション】では、そのサウンドと使用方法等を詳細にお伝えしておりますので、是非ご覧下さい!
(ギターズステーションのショッピングサイトの動画欄にてリンクがございます。)
基本的には、FM9などのモデリングプロダクトとは異なり、キャビネットシュミレーションを持たない事(最新バージョン3.0では、全く新しいI R Playerブロックが導入され、VP4内で直接インパルスレスポンスを読み込み、ミックスできるようになりました。)から、シンプルにギターアンプに接続する事で、持てるパフォーマンスを最大限に発揮します。
流石のギタリストが実戦で使用していると言えるプリセットは、プラグインした初めのプリセットから”そう、これこれ!”と頷いてしまうサウンドを再生し、22プリセット×4シーン(プリセットでのブロックの選択による音色変更)、88音色もの強力なサウンド達で武装します。
と言っても、、当初のSTANDARD A~Dの4つのプリセットでの、クリーン~ドライブまでを選択すれば、往年の増崎氏のサウンドが目の前に広がり、異なるDelayタイムでのあのサウンドはもちろん、ドライブソロトーンでは、自身のプロデュースペダルに迫る、正に使える音が!
それもそのはず、Expert&Advancedにて細かに調整されている内部のパラメーターを見れば、随所にそのこだわりを見る事が出来ますので、流石のクォリティーです。
発売時より、4つのエフェクトに、4シーンとミニマムなブロックセレクトから、自分の使用環境では足りないのでは。。
とお考えになる方もおられたようですが、実際には、各ブロックには、同じブロック(ドライブやDELAY等各ブロック)毎に、異なる、もしくは同じペダルタイプを4つ保存する事が出来、シーンでの切り替えはもちろん、同じシーン内でも、ペダルモードで使用中に、選択したペダルにアサインするフットスイッチを長押しする事で、任意のペダルタイムにそのまま変更する事が出来るので、他は同じエフェクトブロックを使いながら、ドライブゲインやキャラクターのみを変更したり、Delayタイムのみを変更するなどが可能なので、実はシンプルな操作で瞬時に好みのトーンに変化させる事が可能。
この使用法を増崎氏も利用している事を配信内でも力説しています!
百聞は一見?一聴にしかず。
貴方の思い描くトーンがこの中に!
是非その実力を配信でチェックしていただいたら、店頭でもお試しください!