みなさんこんにちは。
トランペットステーション椎名です。
本日は珍しい中古の楽器を紹介します!!
Schilke 「X3L-GP AS」です!
このSchilkeはArturo Sandoval氏のモデルであり大きなボアとベルを持った通常のチューニングスライドにプラスしてチューニングベル型の楽器となっております。
またエリック・ミヤシロ氏の選定品となっております。
今回も試奏してみました。
吹いた感じとしてはSchilke特有の華やかな音色に音の深みも重なってとても吹いていて気持ちのいい楽器だと思います。
色々なシーンで活躍できるポテンシャルを持っている楽器だと思います!!
とても珍しい楽器なので是非この貴重な機会をお見逃し無く!
仕様マウスピース
Giardinelli 12C