最近、この時期に給湯器の調子が割という話をしたんですが、最近調子が戻ってきて家で暖かいお風呂に入れることに幸せを感じております。銭湯に行ったりしてたんですが、それはそれですごい気持ちいいんですけど、家帰ってすぐにお風呂に入れ充実感、普段から小さな幸せが埋もれている事を再認識しましたね(笑)
ってことで今回ご紹介させていただく1本はコチラ!
『Gibson Dealer Select 1959 ES-355 w/Bigsby Varitone VOS (Sixties Cherry) #A950252』
鮮明な赤にゴールドパーツを上手に着飾って神々しいルックスの1本。どの角度から見ても大変素晴らしいです。
この時期だからかクリスマスを感じさせる雰囲気もあり可愛らしささえ感じますね。
コチラの1本ですが
ESシリーズの中でも上位機種に位置するモデルとなっており、ゴージャスに仕上がっております。
以前EbonyカラーのMurphy Lab 355をご紹介いたしましたが、ヴァリトーンスイッチが無かったんですよ。ES-355と言えば僕の中では
バリトンスイッチ!上位機種感合っていいですよね(笑)本モデルには、バッチリ搭載されております!個性的なサウンドメイクが可能でスイッチポジション1はヴァリトーン回路を通らず本来の信号をそのまま出力バイパスです。
ポジション2-6は伝統的に、1000pF、3000pF、0.01μF、0.03μF、0.22μFのキャパシターで設定されています。サウンドメイクをギター本体ですることが可能になります。
ネックシェイプは「1961 Authentic Thin D-Shape」を採用しております。
比較的フラットな薄型ネックでテクニカルなフレーズにも対応可能です。ロックからジャズフレーズまでこの1本で対応可能なハイスペックなギターです!
そして、こちらの1本
Gibson POP UP Store 2025 Winter出展品となります!
イケシブ1Fにて開催中ですので是非チェックしてみてください!
実機が店頭に無くて商品画像の掲載で失礼致します...