心斎橋プレミアムベースが提案する“逸品”!
『ZO-3ベース!バチバチとスラップがしたくなるようなルックスの一本です!』
こんにちは!プレミアムベースの小畑です!
最近僕は野菜炒めを作って食べるのにハマっています。なぜかと言いますと、もちろん安くですむからです。1食たったの100円ちょっとくらいで、すますことが出来るので。節約中の僕はとても重宝しています。ただ、ここ1週間くらいずっと野菜炒めしか食べていないので少し飽きてきているんですよ。どうにか味変して上手に節約したいと思いました。
今日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる一本!
『FERNANDES / Burny IKEBE ORIGINAL ZO-3 BASS 1977MM/ASH (VN)』
本日はFERNANDESの4弦ベースの紹介です!
ZO-3ベースですよ!昔からずっと気になってはいたんですよね。初めてこういったタイプのベースを見たのは、ベースを始めて割とすぐくらいの時に、近くの中古楽器屋で発見しました。「アンプが内蔵されているベースなんてこの世に存在するのか!」と最初はすごく驚いた気がします。驚きはしたものの楽器屋で試奏する勇気がその時は無かったため、ずっと試し弾きできないまま今日まできました。そんな昔話が僕にはあるので、今日はコチラのZO-3を実際に弾いてみて是非とも紹介したいと思いました。
アンプ内蔵ミニベースの決定版、フェルナンデスZO-3シリーズのイケベ・オリジナルモデルが満を持して登場!
まずこちらのベース、材がなんとアッシュメイプルなんですよ。カラーの感じもアッシュメイプルのベースと言えばで思い浮かべるような見た目をしていますよね。すごくカッコいいです。
実際に弾くにあたって、最初はアンプに繋いで鳴らしてみました!すると、しっかりとアッシュメイプルのサウンドがしたので驚きました。スラップをしたくなるようなサウンドで弾いていて楽しかったです。
アンプに繋いでいない時は、ボリュームを上げると内蔵スピーカーからちゃんと音が出たので、気軽に練習も出来ていいなと思いました。
ナチュラルのぞーさんと共に、フレットレスでサンバーストのぞーさんも一緒に入荷しております。
是非検討下さい!