心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”！
『バンドマンが弾いていたら絶対カッコよく見えるイケメンなルックスと完成されたサウンドがかっこいい一本です！』
こんにちは！プレミアムベースの小畑です！
最近うどんを食べるのにハマっています。麺類の中でもうどんは特にすきですね。ふとした時になぜか食べたくなってしまうんですよ。皆さんはどんな味のうどんが好きですか？僕はやっぱりカレーうどんが好きです。前においしいカレーうどんがあるお店に食べに行った時からずっとハマっていて好きなんですよね。あーなんかうどんの話をしていたらうどんが食べたくなってきちゃいますね。今日か明日中にでもうどんを食べに行きたいと思います。
今日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる一本！
『Fender MEX Vintera II 60s Jazz Bass (Black/Rosewood)』
本日はVintera IIの4弦ジャズベースの紹介です！
この一本見た目がとにかくカッコいいですよね。この王道な感じの黒色のボディにべっ甲柄のピックガード、こんなのカッコイイに決まっています。このカラーリング、たくさんあるように見えて、いざ探してみたらピンとくるベースでこのカラーのものが無かったりするんですよね。僕もずっと探していたのですが、ようやくちゃんと購入でいるくらいの価格で、サウンドも良いなと思う一本に巡り合えた気がします。それがこの一本ですので、今日はコチラの一本を紹介したいと思います。
60年代のタイムレスなサウンドを現代に蘇らせた一本！
本気は、アルダー、ローズ指板、メイプルネックという構成になっており、パンチと透明感に溢れたクラシックなフェンダートーンを実現しています。
実際に弾いてみると、20万円をきるこの価格帯ながら、しっかりとビンテージ楽器特有のあの落ち着きがある感じのトーンがしっかり再現されていて驚きました。さっぱりした感じもありつつも、奥に深い低音がくる感じがして、弾いていると、満足感をすごく感じられて良い一本だと思いました。
バンドマンが弾いていたら絶対カッコよく見えるイケメンなルックスと完成されたサウンドがかっこいい一本です！
是非、検討下さい！