心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”!
『ブラックチェリーカラーとエイジド仕上げが合っていてカッコいい一本です!僕はボディのお尻のあたりの禿げぐわいが好きです!』
こんにちは!プレミアムベース大阪の小畑です!
昨晩、スーパーでカレー用の牛肉が安売りしていたので、そいつと最低限の野菜を購入してカレーを作りました。カレーってテンション上がりますよね。どうせカレーを食べるなら、とことんテンションを上げたほうがおいしいカレーを作れるだろうと思った僕は、テンションをさらにぶち上げるためにイヤホンで激しい曲を聴きながらカレーを作りました。その甲斐もあって、おいしいカレーは作れたのですが、思ったよりも多い量を作ってしまったため、普通に食べきれませんでした。もちろん残ったカレーはしっかりと冷凍しておきました。しばらく僕の晩御飯はカレーになりそうです(笑)。
本日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる一本!
『Xotic XJ-1T 5st Black Cherry Metallic-MH/ALD/R [Lacquer Heavy Aged]』
本日はXoticの5弦ベースの紹介です!
エイジド仕上げのラッカーフィニッシュ仕様にて製作。XOTICの代表カラー「ブラックチェリー」で当店初製作した一本。
エイジド仕上げのこのXoticかっこいいですよね。最初にパッとみたときには、まるで宝石のアメジストみたいだなと思いました。とくにベースのお尻の方!良い感じに塗装の禿げ方が再現されていて、マジでアメジストかと思いました。
実際に弾いてみると、トラディショナルな雰囲気はありつつも現代の曲でもしっかり合う!といったサウンドで、一本あったらなんでもできそうだなと思いました。コントロール部には、お馴染みの3バンドEQや、中域の周波数帯(400Hz/800Hz)切替と、高域の周波数帯(6KHz/12KHz)の切替ができるミニスイッチも搭載されていたりと、音作りもめちゃめちゃ細かいところまで追求して出来ますので、一つのライブでいろんな曲調の曲を演奏されるような予定のある方にもおすすめしたい一本だと思いました。
是非検討下さい。