心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”!
『マッコウクジラの頭みたいなシングルカットとアッシュトップによって豊かで余裕を感じるLowを奏でててくれる一本です!』
こんにちは!プレミアムベース大阪の小畑です!
最近パスタを食べるのにハマりました!なぜかと言いますと、最近スーパーで働いている友達に節約できる食べ物なんかある?と聞いたらおすすめしてくれたんですよね。安いのにおいしいからです。今月は節約を頑張ろうと思っている僕にはうってつけの食べ物ですね。1000円くらいでとてつもない量のパスタが入った、お買い得な一袋を買ってきたので、今月はそれを食べまくりたいと思います。
本日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる一本!
『Ibanez Bass Workshop BTB865SC-WKL』
「最もサスティーンの長いBTB」をコンセプトに開発されたシングルカット・モデル「BTB SC」シリーズがSPOTモデルとして登場!
特徴的なシングルカットの存在感がめっちゃあっていいですよね。BTBのルックスでシングルカットになるとはちゃめちゃに大きくみえますね。そして僕は、このシングルカットがなにかににているなーと思って眺めていたら、だんだんマッコウクジラの頭に見えてきました。皆さんはなんに見えますか?楽器をそういう見方でみるのも面白いかもしれませんね(笑)。僕がこのベースを使うようになった時には、クジラの目の部分に目を描いて「マッコウクジラベース」を作るかもしれませんねww
実際に弾いてみると、特徴的なシングルカットがやっぱりいきてきていて、豊かでのびやかな低音が気持ちよかったです。ボディーが大きくなる分、Lowの鳴りが「まだいけるぞ!」っていう感じの余裕がでていて、シングルカットすげーーなーーとなりました。
アクティブベースと言うこともあって、3バンドのEQが搭載されているのですが、そこでLowをブーストしたときなんかは建物を音で壊せるんじゃないかと思うくらい地響きみたいな低音がでて楽しかったです。嫌な低音ではなく、むしろその低音にやられに行きたいような低音ですので、極端なセッティングでも使い所がある!(僕なら使いたい)と思いました。
クジラみたいに余裕を感じるLowを奏でられる一本です!
是非、検討下さい。