「Ecstasy 3534 50W」がプレミアムアンプに再・再入荷しました!
(これまでの入荷分は全て即ソールドでした!誠にありがとうございます!)
2本のEL"34"による"35"Watt出力のスペックにちなんで3534と名付けられた当店でも大変人気なアンプヘッド「Ecstasy 3534」!こちらはフラッグシップEcstasy 101BのPLEXI MODEやSTRUCTURE等の細かなコントロールを省くことにより大幅なサイズダウンを図りつつも、一聴するだけでEcstasyと分かるBognerのシグネイチャーサウンドを鳴らすニュースタンダードモデル!
そして今回入荷しましたのは、ボクナー氏の閃きにより3534の主要コンポーネントはそのままに内部回路にアレンジを加え出力を50Wattに引き上げた言わばセルフモディファイモデル!
通常モデルに比べてハイダイナミクスかつ歪んだ時の分離感も明瞭で101Bのフィーリングに確実に近い。大型アンプ特有のスピーカーユニットを唸らすディープな低域も持ち合わせており、出力アップの恩恵は明白。ここまで違うとはボクナーさん、どんな魔法をかけたんですか、、!
個人的にMarshallなら1987か2204、FenderならProやVibroluxなど40W〜50Wのアンプが好みなので、僕的にはベストスペックのEcstasyでテンション上がりました!
最もコンパクトでサウンド的にも取り回しの良い「3534」、一回り大きいフィーリングの「3534 50W」、フラッグシップ「101B」と好みのEcstasyが選べる良い時代になりましたね!(ゲイン控えめでクランチーなClassicも外せない、、!)
現Ecstasy愛用者にも試していただく価値大いにありだと思いますので、お問い合わせはプレミアムアンプ南浦までお気軽にどうぞ!
写真4枚目:
Bogner 1×12 CUBE Cabinet Closed w/Celetion Vintage30
→中低域〜中域の密度が高いファットなサウンド。クシャっとジューシーな歪みはいかにもBogner!
Cometトーレックス/Salt & Pepperグリル/Goldパイピング仕様と完全なセットルックでご案内可能です♪
写真5枚目
FRIEDMAN 1×12 PT112 CABINET w/Celestion G12M-65 Creamback
→歪みが少なく高域に伸びがあり、まとまりのある明瞭なサウンド。Marshallキャビとは特性は異なりますが、Friedman特有のUKエッセンスを感じる絶妙なチューニングがハードロック好きには堪らないです!