心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”!
『大きなボディとフレットレスという構成がめっちゃ相性がよくて心地良いサウンドの一本です!』
こんにちは!プレミアムベース大阪の小畑です!
昨日の僕は喉を若干痛めていて、ずっとからからしていたのですが、無事に潤いをもったもとの状態に戻りました。いっぱい水分を撮ったのがよかったのですかね(笑)この冬はなんか体壊す人が多い印象です。風邪も流行っているとは思うのですが、ただ喉がいたいとか、咳がとまらんみたいな人がいっぱいいますよね。僕もそのうちの一人なのですが、もう完全な状態になりましたので、この状態をキープに出来るように健康な生活を送って、あと数日の一年を健康に乗り切りたいと思います。
本日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる一本!
『GUILD B-240EF [エレアコベース/フレットレスモデル] 【特価】』
フレットレスのアコベです!最近いいなと思った一本なんですよ。
今日はこちらの気に入っている一本の紹介をしたいと思います。
時を超え、ビンテージが帰ってきた。
1970年代半ばにアコースティックベースのパイオニアとしてデザインされたB-50は、ジャンボボディ、マホガニー材のアーチバック、そして演奏しやすい781ミリスケールのモデルでした。数十年の時を超えこの歴史的モデルが帰ってきました。
という訳でして、この大きなボディがかっこいいですよね。いやかっこいいというよりかは安心感があるといった感じでしょうか!僕はベースという楽器がギターより大きいというのがかっこいいと思ってベースを始めたということもあってか、めっちゃいいやんと思いました。
実際に弾いてみると、この安心感のある大きなボディから豊満で包み込まれるような低音が鳴って、めっちゃ心地よかったです。そしてこのベースのもう一つの特徴としてフレットレスというところもありますよね。このフレットレスというのが、この大きなボディと相性が良くて、ポーンとなってから綺麗に減衰していく感じのサウンドになっており、ずっと弾いていたくなるような一本でした。
是非、検討下さい。