心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”!
『Fender MEXのシリーズを店頭のベースを使って紹介!自分にあったベースを探しましょう!』
こんにちは!プレミアムベース大阪の小畑です!
先日僕はFender Made in Japanの紹介をしたと思います。そこで文章を考えていると、自分的にも新しい発見があったりもして、めっちゃ勉強になったんですよ。ってなわけでフェンジャパを紹介したとしたら、もう一つ紹介しとかなきゃダメなものがありますよね。そうです!ですので今日は当店でも試奏もたくさんはいっていて人気のあるFender MEXの紹介をしていきたいと思います。
本日はFender MEXより、ほんとちょっと前に入荷したVinteraシリーズの一本を紹介したいと思ったので、そのついでといったらあれですけど、この機会にFender MEXってどんなベースがあるのか、店頭にあるベースを使って紹介したいと思います。
まずはこちら、
PLAYERシリーズのベースです。多分これが一番目に付きやすいのではないかと思います。ボディにはグロスフィニッシュのアルダーボディ、コントロールは2ボリュームと1トーンといった、めっちゃジャズベースといった感じのスペックで、パワフルで迫力のある、正真正銘のフェンダーのベーストーンを生み出してくれます。
その次に紹介するのはPLAYER PLUSです。こちらは今店頭にはないのですが、ざっくり特徴を申し上げると、アクティブ/パッシブ切り替え可能な3バンドのアクティブEQが搭載されたFender MEXのアクティブ枠といった感じでしょうか。フェンダーの先進的な技術を是非体感してみて下さい。
最後はVINTERA IIです。こちらは、60年代や70年代のサウンドを現代に蘇らせた!といった感じのヴィンテージ系のベースになります。フェンダーUSAで言うところのアメビンといったところでしょうか!ヴィンテージサウンドが欲しい方は是非!
今日紹介しているこのVINTERAのJBは、60年代のジャズべサウンドを忠実に再現されていて、乾いたというかなんというか、「あっヴィンテージ系の楽器だ」というようなサウンドが再現されていますので、そういうサウンドを奏でたい方は是非店頭まで!