心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”!
『濁りが無くクリアでキレのあるモダンなJBサウンドが欲しい方におすすめな一本です!』
こんにちは!プレミアムベース大阪の小畑です!
昨晩、みかんをたべました。知り合いから貰ったんですよね。「ありがたやーー」やっぱり冬といったらみかんですよね。みかんみたいな果物ってたまに食べるとめちゃめちゃおいしいですね。食べてて最高でした。部屋にこたつとかがあったらもっと最高だったんですかね。僕は映画を見ながらぼけーっとみかんを食べたのですが、マジで手が止まりませんね笑、えらいハイペースで食べてました(笑)。いやーーこの調子で食べ続けたら、手足が真っ黄色になる日も近いかもしれませんね(笑)。
今日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる一本!
『Sadowsky Guitars MetroLine 21-Fret Vintage J/J Bass Ash 4st LPB』
Warwick社が持つ最新鋭の設備で製作される新たなSadowskyのスタンダードシリーズ「MetroLine」。
ジャズべシェイプのSadowskyが入荷しましたよ!僕にとってSadowskyってやっぱり憧れのベースなんですよ。僕がベースを始めて少しづつベースの知識がついてきたころ、このSadowskyがネットでいろいろ紹介の動画が出てきたりしていました。そして、その動画に上がっているSadowskyがどれを見てもめっちゃかっこいい音してるんですよ。
当時の僕はボカロの曲のコピーをしたり、小難しいアニソンの曲を弾くのにハマっていました。というのもあってか将来はこういう曲をいっぱい弾くスタジオミュージシャンになるんだ!とか夢見てました。まあ何が言いたいかといいますと、そういった曲をレコーディングするときでもこのベースは即戦力になってくれるだろうなと思いました。
本機はアクティブベースということで、TrebleとBassのブーストが付いています。これをちょっとついてあげることで、ベースのサウンドが凛とするというか、良い感じの艶が出て、めっちゃかっこいい音がでます。
サドウスキーのトーンである、濁りが無く抜けの良い低音、モダンかつ攻撃的すぎない中音域、そしてクリアな高音域、このサウンドが欲しい方にはうってつけの一本だと思いました。
是非、検討下さい。