心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”!
『箱鳴り感も感じられるサウンドのずっと弾いていたくなるようなフレットレスベースです!』
こんにちは!プレミアムベース大阪の小畑です!
昨晩部屋の掃除をしました。これでも僕は一様毎日部屋の掃除をしているんですよ(笑)ただ昨日はいつもより入念に掃除をしました。いらないと思った物を捨てたりだとか、お風呂の掃除をちゃんとやったりだとかをきっちりしました。部屋がきれいになるとやっぱり気持ちがいいですね。いつもより心も良い感じになって、性格も良くなった気もします。なんか心が良い感じになったので、良い事も起こりそうな気がします。「なんかいい事ないかな~笑」
今日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる1本!
『Ibanez Bass Workshop SRH500F-NNF』
本日はIbanezのフレットレスの紹介です。こんななりして僕は意外とジャズが好きだったりするんですよ。夜な夜なジャズのスタンダード曲を聴いていたりすると、弾けないですけど、ジャズの曲、弾きたくなっちゃうんですよね。ただジャズの曲ってコントラバスを使っているじゃないですか、コントラバスはフレットレスです。なので僕がもっているベースだと、音はあっていても独特なあのベースの雰囲気はだせないんですよ。そんな時のこのベース、めっちゃ良くないですか。エレべの形でホロウ構造、そしてフレットレスときました。これは違うとはいっても近しい音がでるんですよ。コレがたまらなくいいんですよね。
コチラのベースは、アコベ程は大きくなくて、弾きやすいですし、ホロウ構造なだけあって軽いんですよ。これがめっちゃありがたい!
実際に弾いてみると、フレットレスならではのあの「ふぁーん」みたいな音も気持ちよかったですし、アンプで鳴らすとちゃんとボディの箱鳴り感みたいなものも聞こえていいなと思いました。指板には弾くときに目安となるフレットのポジションが分かるようにもなっているので、ある程度悩まずに正確な音も出せていいなと思いました。
是非、検討下さい。