皆様は2月11日の「Sonic Symphony」東京公演は観られましたか?
私は配信で拝見させていただきましたが、第一部の名ステージやテーマソングのオーケストラアレンジにノスタルジーを感じ、第二部ではCrush40の「I Am... All Of Me」から始まり配信からでも大迫力に感じる凄まじいコンサートでしたね!
今回は私黒木も購入したソニックとESPのコラボピックセット「CLASSIC SONIC PICKSET」をご紹介いたします!
ゲームソフトの発売から33年、今やハリウッドまでメディア展開されている愛すべき青いハリネズミ「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」
ソニックは今までESPと20周年と25周年そして今年2024年と3度コラボしており、1度目はゲームソフト『ソニックアドベンチャー』製作発表会でのライブ演奏の為に製作された黒地にソニックの目と口が描かれたモデル、2度目は前述したゲームのパッケージのソニックがデザインされたものと、『ソニックアドベンチャー2』に初登場したシャドウが描かれたものと、それぞれの価格を抑えたモデルのコラボレーションギターが発売されていました。
そして3度目のコラボギター「SONIC THE HEDGEHOG GUITAR III -Classic Sonic Edition-」、今までのコラボギターは『ソニックアドベンチャー』からスタイリッシュにデザインされた所謂モダンソニックが描かれていましたが、昔の丸っこい可愛らしいデザインのクラシックソニックを基に書き下ろされたデザインで、冒頭で述べましたコンサートで瀬上純さんが「Sonic Superstars Opening Theme」演奏の時に使用されていたものになります。
「CLASSIC SONIC PICKSET」はそのコラボギターに描かれた走り姿、スピン姿、立ち絵の3種類をプリントしたものになります。
可愛すぎてもったいなく思いますが、このピックでCrush40の「Live & Lern」や「Escape From the City」を爽快に弾いてみてたいものです!
思い出や記念品として持っておきたい方にはピックをキーホルダーにできる『ぱちっとケース・ピックキーホルダー』や、ディスプレイにできる『PICK MONOLITH(ピックモノリス)』もご一緒にいかがでしょうか。